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電動自転車に対応した「HUAWEI WATCH FIT 5」 パンダとストレッチできる
2026年5月21日 18:12
ファーウェイ・ジャパンは、スマートウォッチ「WATCH FIT」シリーズの最新モデル「HUAWEI WATCH FIT 5 Pro」および「HUAWEI WATCH FIT 5」を5月29日に発売する。市場想定価格は、HUAWEI WATCH FIT 5 Proが39,380円~42,680円、HUAWEI WATCH FIT 5が27,280円~30,580円。
新機能として、運動を促す「ミニストレッチ」を搭載。デスクワークなどで長時間動きがない状態が続くと、パンダのアニメーションで運動をリマインドする。画面上のアイコンをタップしてミニストレッチメニューを選択することもでき、パンダの動きに合わせて体をほぐせる。
日本市場のニーズにあわせ、電動自転車でのライド機能にも対応した。走行中のデータを記録し、心拍数や速度、移動距離、移動時間などを確認できる。また、WATCH FITシリーズとして初めて転倒検知機能を搭載。自転車走行中だけでなく日常生活で転倒した場合も検知し、あらかじめ設定した緊急連絡先へ自動で通知することで、ユーザーの安全を支援する。
上位モデルのHUAWEI WATCH FIT 5 Proでは、より高度なゴルフ機能も備える。
最も大きく明るい画面を搭載「HUAWEI WATCH FIT 5 Pro」
フラッグシップモデルのHUAWEI WATCH FIT 5 Proは、同社のスクエアウォッチとして最大となる1.92インチのディスプレイを搭載したスマートウォッチ。解像度は480×408ドットで、輝度は同社史上最高の3,000nitと、屋外でも高い視認性を実現する。価格は、フルオロエラストマーベルトのホワイトとブラックが39,380円、ナイロンベルトのオレンジが42,680円。
表面ガラスには耐摩耗性と耐擦傷性に優れたサファイアガラスを採用。ウォッチボディには航空機グレードのアルミニウム合金、縁部分にはチタニウム合金を使用した。ウォッチ部分の厚さは約9.5mm、重量は約30.4gの薄型軽量設計。
スポーツ機能では、ゴルフ、ランニング、登山、サイクリングなどに対応し、100種類以上のワークアウトモードを用意する。ゴルフ機能では、日本の99%以上を含む世界17,000以上のゴルフ場マップを利用できる。スマホアプリ「HUAWEI Health」からゴルフ場マップをダウンロードでき、ウォッチ上でコース情報やグリーンまでの距離などを確認できる。
新機能として、グリーンの向きをユーザーの視点に合わせて自動回転する機能や、カップ位置を手動で調整して距離や方向を確認できる機能を搭載する。ホールごとのスコアを色分けして表示する機能や、大会で禁止されている機能を一括でオフにする「競技モード」も備える。
登山やトレイルランニングでは、等高線入りのフルカラーマップを画面に表示できる。GPXルートデータをインポートしておけば、オフラインでも現在地やルートを確認できるほか、ルートを外れた際に音声で知らせる機能も搭載する。ルートの標高グラフ表示や残り上昇距離の確認にも対応し、心拍数や血中酸素レベルを確認しながら行動できる。
ランニングでは、走行中のリアルタイム心拍数、距離、ペースなどを確認でき、走行後にはケイデンスや接地時間などの分析データも確認できる。また、デュアルバンド6種衛星システムと独自開発の「ヒマワリ型アンテナ」により、ウォッチのどのような位置や向きでも、太陽を向くヒマワリのように常に衛星の方向を自動で認識して衛星信号を最適化し、高精度なGPS測位を実現するという。
サイクリングでは、ウォッチ単体でサイクリングパワーの試算に対応。マップや心拍数、勾配、速度、距離、サイクリングパワーシミュレーション値などをHUAWEI Healthで表示できる。
5気圧の防水仕様で、水深40mのフリーダイビングに対応するダイビングアクセサリーの規格「EN13319」にも準拠する。専用のワークアウトモードを起動し、水深や時間に関するパーソナライズされたリマインダーやアラームを設定できる。
このほか、テニス向け「Tennix」やバドミントン向け「Goodshot」など、サードパーティ製アプリをウォッチに入れることで、ラケットスポーツの詳細なデータ取得にも対応する。
健康管理機能では、多次元センシングシステム「HUAWEI TruSense」を搭載。日本のプログラム医療機器承認を取得した心電図測定に対応し、右側面下側のボタンに約30秒触れることで心電図を測定できる。
睡眠測定では、睡眠スコアや睡眠段階、呼吸や心拍などの生理データに基づく「安定した睡眠」の割合、「睡眠時呼吸乱れ検知」の結果などを確認できる。心拍数測定、血中酸素レベル測定、ストレスレベル測定、皮膚温測定、12段階の情緒測定などにも対応する。
このほか、Bluetooth通話や、LINEやSMS、スケジュールなどの通知、音楽再生コントロール、スマホカメラのリモートシャッターなどに対応する。
本体サイズは約40.8×44.5×9.5mm、重量は約30.4g。対応OSはAndroid 9.0、iOS 13.0以降。バッテリー駆動時間は通常使用で最大10日間、ヘビーユースで最大7日間。約60分でフル充電できるワイヤレス急速充電も備える。
薄型軽量の「HUAWEI WATCH FIT 5」
HUAWEI WATCH FIT 5は、薄型軽量のボディに、1.82インチで最大輝度は2,500nitのディスプレイを搭載したスマートウォッチ。ボディはアルミニウム合金製で、厚さは約9.5mm、重量は約27g。
価格は、フルオロエラストマーベルトのブラック、ホワイト、パープル、グリーンが27,280円、グレーとイエローグリーンのバイカラーを採用したナイロンベルトのシルバーが30,580円。
Proと同様、100種類以上のワークアウトモードを備えるほか、サードパーティ製アプリを用いたラケットスポーツの詳細なモニタリング、デュアルバンド6種衛星システムとヒマワリ型アンテナによる測位機能に対応する。標準モデルでは等高線なしのカラーマップを表示できる。
健康管理機能では、睡眠モニタリング、心拍数測定、血中酸素レベル測定、ストレスレベル測定、皮膚温測定、12段階の情緒測定などに対応する。心拍数は設定した閾値を超えた際のアラート機能も備える。生理周期管理、家族とのヘルスケア情報共有、リマインダー機能、消費カロリーやエクササイズ、立ち上がった回数を管理する活動リング機能も利用できる。
着信やLINE、SMSの通知確認、Bluetooth通話、リモートシャッター、天気情報、音楽再生コントロール、アラーム、タイマーなどに対応する。
本体サイズは約38.2×42.9×9.5mm、重量は約27g。5気圧の防水仕様で、対応OSはAndroid 9.0、iOS 13.0以降。バッテリー駆動時間は通常使用で最大10日間、ヘビーユースで最大7日間。
同社はオーディオ製品の新製品として、ハイエンドの完全ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds Pro 5」および、イヤカフ型のワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeClip 2」の新色パープルも発売した。市場想定価格は、HUAWEI FreeBuds Pro 5が29,480円~31,680円、HUAWEI FreeClip 2が27,280円。






















