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Wiseデビットカード、Apple Payに対応

海外送金や決済サービスを展開する「Wise」は12日、日本のMastercardデビットカードにおいて、Apple Payへの対応を開始した。

WiseのApple Pay対応により、日本の個人・法人が「Wiseデビットカード」をAppleウォレットに追加して、iPhoneやApple Watchでの支払いが可能になる。店舗やオンライン、アプリ、公共交通機関など、Mastercardのタッチ決済(コンタクトレス)が使える場所であれば、国内外を問わずに支払いできる。

日本法人ワイズ・ペイメンツ・ジャパンは、「日本におけるキャッシュレス決済への需要の高まりに応える」と説明。すでに海外でApple Payに対応済みのWiseのデータでは、モバイルウォレットでカードを利用するユーザーは、物理的なカードのユーザーに比べて1.5倍取引を行なう可能性があるという。

Apple Payでの支払いは、Face ID、Touch ID、Optic ID、デバイスのパスコードによる認証に対応し、各取引に固有の動的セキュリティコードで保護。iPhone、iPad、Mac、Apple Vision ProなどからWiseを利用できる。

Wiseは、グローバルな海外送金・決済サービスとして人気が高く、40種類以上の通貨に対応。日常での支払いや国境を超えた取引などに活用できる。