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アートギャラリーと一体のスタバ 東京・谷中に
2026年3月11日 15:30
スターバックス コーヒー ジャパンは、東京・谷中に、地域と連携するアートギャラリーを備えた新たなスタイルの店舗「スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂」を3月28日にオープンする。
新店舗は「藝と珈琲の交差点」がコンセプトで、カフェ、コミュニティ、ギャラリーが一体となって運営される。「日常の中の非日常のような刺激的な場所として、コーヒーとアートが織りなす唯一無二の体験を届ける」としている。
店舗は谷中エリアの歴史や文化に敬意を込めたという木造建築の2階建てで、谷中を拠点とする企業が建築設計を担当した。店舗の利用者は、気に入った作品を購入することもできる。
地元で活動する若手アーティストや芸術・美術を学ぶ学生、地域とアート活動をともに行ない「現代アートの未来に寄与していく」という方針。店内アートは「テーマ展」「フェア展」「パブリック展」の入替え形式で展開し、一年を通して若手アーティストのさまざまな作品に出会えるようにする。
「テーマ展」は複数のアーティストやスターバックスの従業員がディスカッションしながら展示を作っていく。「フェア展」は気鋭アーティストの作品が並び、「パブリック展」は公募で新しい才能を発掘していく。
オープン時のこけら落とし展では、独自の視点で風景や空気感を描き出すという若手アーティスト3名(Karin Hosono、真田将太朗、YU SORA)が「谷中」をテーマにした新作を発表する。開催期間は6月28日まで。
「スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂」の所在地は東京都荒川区西日暮里3丁目2-5。営業時間は8時~21時。店舗面積は約299m2(約90.4坪)、席数は74席。
なお、すでにアートを取り入れた店舗として展開している「スターバックス コーヒー 京都BAL店」は今後、「スターバックス カフェ & アートギャラリー 京都BAL」に改められ、アートと地域にフォーカスした、若手アーティストを支援していく店舗になる予定。



