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三井住友銀とVpassアプリに「マネーフォワードME」の資産管理機能を統合

マネーフォワードホームは、家計/お金の見える化サービス「マネーフォワード ME」の資産管理機能の一部を、「三井住友銀行アプリ」と「三井住友カード Vpassアプリ」で提供開始した。

新たに「マネーフォワード ME」と連携した金融関連サービスの資産情報を口座一覧画面に表示できるようにするほか、クレジットカードの支払い金額に対し、引落口座の残高が不足している場合のアラート機能を追加する。

三井住友銀行アプリで

三井住友銀行アプリでは、ユーザーの三井住友銀行口座状況に加え、マネーフォワード MEと連携した、銀行・証券口座等の状況を確認できるようになる。口座状況を確認するために複数のアプリを行き来せずに、1つの画面で「どこの口座に、いくらあるか」がスムーズに把握できるようになる。

また、三井住友銀行アプリの「お金を移す」機能の利用時に、複数の口座状況が見渡せることから、直感的な操作で資金を移動できる。例えば、クレジットカードの支払い金額に対して、銀行口座の残高が足りない時は、アラートを確認したあとに資金を移動させ、支払いに備えることができる。

三井住友カード Vpassアプリでは、クレジットカードの支払予定額と、銀行口座の残高を確認でき、残高が不足しそうな場合、口座画面でアラートが表示される。

三井住友カード Vpassアプリ

この取り組みは、2024年7月に発表したマネーフォワードと三井住友カードの資本業務提携に基づくもの。お金を「貯める」「使う」といった銀行・カードの機能を、お金の「見える化」に繋げることで、家計・資産管理が「記録をつける」だけではなく、暮らしをスムーズにするための指標・判断材料に変える「オープンなお金のプラットフォーム」を目指すとしている。