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デリバリーサービス「Wolt」が日本撤退

デリバリーサービスの「Wolt」は25日、日本におけるサービス終了を発表した。日本における大手デリバリーサービスの一社であったWoltだが、3月4日をもってサービス終了する。

Woltは2020年3月に日本でサービスを開始。2021年11月には当時日本参入していたデリバリーサービス大手である米DoorDashがWoltを買収。日本ではWoltのブランドを継続し、サービスを拡大していた。

今回の撤退について同社は、「国ごとの状況を踏まえた熟慮の結果。持続的な規模拡大と長期的な優位性を実現できると判断した地域に投資を集中するという方針に基づくもの」と説明。ユーザー、加盟店、配達パートナーへの影響を抑えながら、円滑な移行を目指すとしている。

Woltの親会社であるDoorDashは、日本以外にも、カタール、シンガポール、ウズベキスタン市場からの撤退を発表している。

日本市場では、Wolt以外に大手デリバリーサービスとしてUber Eats、出前館、 Rocket Now、menuなどが展開している。