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神戸ウォーターフロントにマリーナを臨むレストラン・カフェ ライブハウスも
2026年5月29日 18:31
神戸市は、大型艇に特化したマリーナ整備事業について、水域に隣接する緑地にマリーナを臨むレストラン・カフェなどを建設すると発表した。また、京橋地区にはライブハウス等を整備する。
神戸市は、2027年の開業を目指し、新港第1突堤と第2突堤間の水域と水域周囲の緑地を一体的に活用した、大型艇に特化したマリーナ整備事業を計画している。今回、水域に隣接する緑地の活用について、整備事業者であるSUPER YACHT BASE KOBEから港湾環境整備計画制度(みなと緑地PPP)の認定申請があり、審査の結果これを認定した。
認定する区域は神戸港新港突堤西地区 新港第一突堤緑地で、約7,400m2。SUPER YACHT BASE KOBEが港湾緑地を30年間借受け、マリーナを臨むレストラン・カフェなどを建設するとともに、イベント等を開催して賑わいを創出しながら、緑地の維持管理等を行なう。認定する期間は2027年10月1日~2057年9月30日。
神戸ウォーターフロント京橋地区に「音楽の図書館」
神戸市のウォーターフロントエリアのエントランスである「京橋地区」について、みなと緑地PPP制度を活用し、新たな賑わい施設と高質な緑地を一体的に整備・運営を行なう事業者を公募しており、優先交渉権者を決定した。公募対象区域は神戸市中央区波止場町56-2,60の一部で、2,754.44m2。
優先交渉権者は、建隆インベストメントを代表企業とし、村上工務店、大丸松坂屋百貨店が構成企業として参画する企業連合体。
「音楽の図書館」をコンセプトとした、イベント利用も可能なライブハウス、カフェの整備を計画している。ウォーカブルな都心をつくるというテーマも持ち、旧居留地と調和した新たな緑地空間の創出によるウォーターフロントエリアとの回遊性の向上を図る。2028年春開業予定で、事業期間は30年。





