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三菱地所、都心型商業施設「エムズクロス」福岡初進出 6月オープン

三菱地所は、都心型商業施設ブランド「エムズクロス」シリーズとして初の福岡進出となる「エムズクロス福岡大名」が5月29日に竣工したと発表した。全区画でテナントが決定しており、6月から順次開店する。8階建てで、1~2フロアに1テナントずつが出店する。

エムズクロスは、東京都で4物件供給している都心型商業施設ブランド。第5号物件で初めて東京都以外で展開する。

エムズクロス福岡大名の所在地は福岡県福岡市中央区大名一丁目12-46。大名エリアは、福岡城の城下町に由来する入り組んだ路地や町家といった歴史的な面影を残すとともに、個性的な店舗や飲食店が集積し、若者や観光客で賑わう商業集積地でもある。エムズクロスは、その中でも人通りが多く繁華性の高い新雁林町通り沿いに位置している。

広域図
狭域図

テナント構成は、セレクトショップ「NUBIAN」(1~2階)、ゴルフ「PING FITTING STUDIO」(3階)、フィットネスジム「ANYTIME FITNESS」(4階)、完全個室型美容モール「THE SALONS」(5階)、アミューズメントポーカールーム「ROOTS FUKUOKA」(6階)、グローカルコミュニティ「CO&CO FUKUOKA」(7階)、コミュニティ型カフェ&バー「poool -Espresso & Work-」(8階)。

都市と自然が調和した景観形成、シンボリックかつランドマーク性の高いデザインを図り、紺屋町東通りから視認性が高い南面廊下手摺に、南九州産材の木ルーバーを合計2,740本使用。シルバーを基調とした建物全体の外装計画に合わせて、木ルーバーにグレーの塗装を施している。環境効果としては、約7トンのCO2を固定するという。

敷地面積は710.86m2、建築面積は453.93m2、延床面積は3,021.79m2