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電動ワークチェアのLiberNovo、最上位「Omni Pro」や高耐荷重モデルなど
2026年5月30日 11:00
電動ワークチェア「LiberNovo(リベルノヴォ)」シリーズを展開するLIBERNOVOは、新たに「LiberNovo Omni Pro」「LiberNovo Omni SE」「LiberNovo Maxis Airflow」を発表した。
すでに先行予約を開始しており、予約者全員に5,000円引きクーポンを配布するほか、追加の1年保証も付与される。
LiberNovoは、DJIやロボット家電ブランドNarwalなどで製品開発に携わったエンジニアらが2023年に設立したブランド。長時間のデスクワーク環境に着目し、人の動きに追従する電動ワークチェアを展開している。これまで世界70カ国で展開し、累計販売台数は5万台を突破した。
座面内部にファンを内蔵した最上位モデル「Omni Pro」
今回発表した製品のうち、「LiberNovo Omni Pro」はOmniシリーズの最上位モデルに位置付けられる。座面内部にファンを備えたエアフローモードを搭載し、座面にこもる熱や湿気を排出することで、長時間のデスクワークでも快適な着座環境を維持できるとしている。エアフローモードは低風量モードで最大20時間動作するとしている。
同モデルでは、デンマークのGabriel社製ニット生地を採用。通気性と手触りの向上を図ったほか、ファン駆動用バッテリーを3,000mAhへ強化した。従来モデルで樹脂素材を使っていた脚部には合金素材を採用し、安定性と耐久性を高めた。離席した際にファンを自動停止する「スマート停止機能」も備える。カラーはグラファイトブラックとアッシュホワイトの2色を用意する。
電動式のランバーサポートにはストレッチ機能があり、5分間かけてサポートが上下に動くことで、座ったままストレッチをすることが可能。
電動機能を省いた廉価モデル「Omni SE」
一方の「LiberNovo Omni SE」は、Omniシリーズのエントリーモデルとして展開する。従来モデルで電動式としていたランバーサポートを手動式へ変更し、伸縮・旋回式レバーによる調整機構を採用した。腰を支える機能を維持しながら、より導入しやすい仕様とした点が特徴となる。カラーはジェットブラックの1色展開。
Omni ProとOmni SEでは共通の改良も実施した。ヘッドレストは高さ、前後、角度の調整幅を拡大し、アームレストも昇降可動域を広げた。利用者ごとの体格に合わせやすくなり、フィット感の向上を図った。
あわせてヘッドレストと座面クッションを厚くすることで体圧分散性を高めたほか、座面底板の前端を延長し、太もも裏から膝裏にかけての支持性も強化した。パーツ間のガタつきや異音を抑え、各部の操作感も改善している。
リクライニング機構についても見直した。従来より細かな5段階の固定式リクライニングを採用し、用途や姿勢に応じて適切な角度を選択できるようにしたとしている。
大柄なユーザー向けの「Maxis Airflow」
新たに投入する「LiberNovo Maxis Airflow」は、高身長や高体重の利用者を想定した大型モデル。オフィス家具の安全基準「BIFMA x5.1.1規格(181kg荷重テスト)」に準拠。適正身長は178cm~200cm、最大耐荷重は181kg。肩周りに余裕を持たせた大型バックレストや、自然な姿勢で腕を支えられるアームレストを採用した。
同モデルの特徴となる「コントロール・リクライニング」は、特性の異なる3段階のバネを組み合わせた機構を採用。後傾角度に応じて順次連動することで、スムーズなリクライニング動作を実現するという。リクライニング時の衝撃を段階的に吸収するほか、起き上がる際にはバネの反発力によって姿勢の復帰を補助する。
また、Maxis Airflowにもエアフローモードを搭載。通気性の高い素材を用いた5層構造の座面と電動ファンを組み合わせることで、座面の蒸れや熱を抑えるとしている。カラーはグラファイトブラックとアッシュホワイトの2色を展開する。




