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“リモコン”から考えるテレビ選び

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最近、テレビの買い替えを検討しているのですが、今週ソニーから"新世代液晶”という「BRAVIA 9 II」が発表されていました。値段はあまりお手頃ではない(65万円)ですが、最上位モデルで新たな“True RGB”による画質も素晴らしそうで、気になっています。

そこまで画質に拘る必要はないのですが、基本的にテレビは10年近く使うもの。なので、「一番いいもの」を選びたいと思っています。

もう一点、惹かれたのがリモコンに「TVerボタン」が搭載されたことです。テレビのリモコンで、Netflixなどの動画配信サービスのボタンを配置するのは、すでに一般的です。

ただし、BRAVIA 9 II/7 IIには「TVer」のボタンは、「動画配信サービスをまとめて」ではなく、「テレビ」ボタンの直下で、あえて他の動画配信サービスとは“別の位置づけ”になっています。

私もよくTVerを使っていますが、テレビで見る場合はFire TV経由で利用しています。ただ、TVerの見逃し番組はNetflixなどと異なり、「テレビ放送の延長」というイメージで捉えています。TVerを使う機会が、「外出から帰宅したら見ようと思っていた番組が終わっていた」というケースが多いため、「動画配信サービスから探す」より「テレビの一部」という感覚があります。

その意味では、自分の利用実態にあった場所にTVerボタンがあるというユニークさに興味を惹かれました。

高いテレビを買い替える言い訳をひとつ考えた、というだけなのかもしれませんが……。