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アンカー初のAIレコーダー「Soundcore Work」 約10gで文字起こし・要約対応
2026年2月18日 12:50
アンカー・ジャパンは、オーディオブランド「Soundcore」において、同社初となるAIボイスレコーダー「Soundcore Work」の予約販売を開始した。価格は24,990円。サブスクリプションは無料の「Starter」のほか、月額2,680円の「Pro」、年額38,980円の「Unlimited」を用意する。
公式オンラインストアなどでは先行予約セールを実施する。実施期間は販売サイトごとに異なるが、30%オフの17,499円で購入できるほか、Proプランも6カ月間無料で利用できる。
Soundcore Workは、マイク側面のボタンを押すだけで録音を開始でき、AIによる文字起こしや要約が行なえるウェアラブルAIボイスレコーダー。専用アプリ「Soundcore」でAIにより話者を識別し、日本語を含む150以上の言語の文字起こしに対応する。
30種類以上のAI要約テンプレートを活用すれば、会議内容の要点整理や議事録作成も自動で行なえる。また、録音中にマイクをダブルタップすると重要な発言をハイライトでき、振り返りを容易にする機能も搭載する。
マイク本体は約10gで世界最小・最軽量のコンパクトさをうたっており、襟元や首元に装着して利用できる。最大5m先の音声までクリアに捉え、充電ケース併用で最大32時間の録音が可能。
録音データはスマートフォンだけでなくPCでも確認・編集でき、Unlimitedプランでは無制限の文字起こしや複数データをまとめて要約できる。セキュリティ面では、欧州の「EN 18031」や米国の「NIST IR 8425」に準拠し、プライバシー保護機能により機密性の高い会議や商談でも安心して利用できるという。
カラーはブラックとホワイトを用意し、本体サイズはマイク本体が約23×23×13mm、充電ケース込みで約60×60×15mm。録音保存時間は最大250時間で、防塵・防水性能はIPX4。





