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KDDI、iPhoneとAndroidの間でeSIM転送 国内初

KDDIは、国内で初めて、iOSとAndroidの異なるOS間での「eSIM転送」手続きが可能になったと発表した。2月18日から、auとUQ mobileのユーザーが利用可能。

これまでは、iOS間、Android間といった、同じOS間でeSIM転送が可能で、これはOS標準機能として提供されていた。今回KDDIは、Apple・Googleの両社と協力してサービスを整備。auとUQ mobileのユーザーは、新しい端末へ機種変更する際、iOSとAndroidの間でもeSIMを簡単に転送できるようになった。

iOS29機種、Android9機種から対応を開始し、対象機種は今後も順次拡大する予定。現時点ではiPhone 11以降、Google Pixel 9以降が主な対象機種になっている。

なお、2月17日からは、eSIM転送の転送手続きができる時間帯が、0時5分~23時55分に拡大している。

このほか、端末メーカー向けに、eSIM転送機能への対応に必要な開発要件を掲載するサポートサイトが開設されている。