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無印、京都・清水寺に宿泊施設「MUJI BASE KYOTO kiyomizu」
2026年2月16日 12:02
無印良品を展開する良品計画は、京都府京都市東山区清水に、地域体験型宿泊施設「MUJI BASE KYOTO kiyomizu」を、5月20日にオープンする。宿泊料金は1泊1室20,600円~。
MUJI BASEは、無印良品の宿泊領域である「MUJI STAY」の一つとして、地域に根差したくらしの拠点を作り、「地域で暮らしと文化を体験する滞在拠点」を実現する施設。MUJI BASEとしての宿泊施設は今回で第5弾となる。ワーケーションやデュアルライフなどが広がる中で、暮らしの拠点を広げ、穏やかな日常を体験しながら、地域の魅力を再発見できる場所となることを目指す。
MUJI BASE KYOTO kiyomizuは、京都・清水に40年あまり根差した「アメニティーホテル京都」をリノベーション。町の景色の一部となっていた外観を引き継ぎながら、無印良品の世界観が感じられる18室の施設へと生まれ変わらせた。世界遺産・清水寺へと続く石畳のほど近くに位置し、観光地としての華やかさとともに、土地に息づく日常の営みにも触れられる。
MUJI BASEでは初となる地域周遊ツアーを開催。朝の静けさの中で寺院へ向かう「朝の清水散歩」のプログラムを用意する。毎日5時40分~7時に開催され、プログラムは有料。
このほか、客室に地域体験の紹介マップと、町歩きのお供として無印良品の「水ボトル」、オリジナルマイバッグなどを詰め合わせた「お出かけキット」を用意し、宿泊者の滞在体験をサポート。紹介されている地域体験は金継ぎ、喫茶、朝の銭湯など。
1階には京都の老舗コーヒーロースターの新店舗「小川珈琲 清水店」が出店し、通常朝食メニューのほか、「MUJI BASE KYOTO kiyomizu」のために開発した宿泊者限定のオリジナル朝食を用意する。
客室は、無印良品の家具やインテリアアイテムを中心に、京都を拠点とするアーティストや京都近郊で活動する作家の作品を取り入れた。シンプルな空間の中に、穏やかで落ち着きのあるしつらえを施し、ゆったりとくつろげる雰囲気を演出。ダブルルーム(2名)、ツインルーム(2~3名)、ツインルーム バスタブ付(3名)、ファミリールーム(4名)を用意する。
1階のフロント・ラウンジでは、お茶を選んでその場で淹れるサービスを提供。お茶は無印良品の3種類の中から、香りや茶葉の色を確かめて選べる。
所在地は京都府京都市東山区清水4-171。チェックインは15時~、チェックアウトは10時。











