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損保ジャパン、簡単・正確な事故連絡サービス GPSと写真で状況共有
2026年2月16日 10:00
損害保険ジャパンは、自動車事故連絡システム「SOMPOあんしん事故連絡」を提供開始した。GPSによる事故現場の正確な伝達や、スマートフォンで撮影した損害状況の写真をアップロードできる機能を備え、事故発生時により簡単かつ正確に状況を伝えられる。
従来、保険会社への事故連絡は電話やWebフォームが中心で、現場の正確な場所や損害状況を十分に伝えられないことがあった。同システムは、地図上で事故現場の位置情報を共有可能で、車両の損傷や現場の様子を撮影して送信でき、口頭では説明しづらい情報を視覚的に伝えられる。また、24時間365日、場所を問わず利用できる。
2025年10月から提供している、LINEで保険金請求の進捗を確認できる「SOMPOあんしん進捗ナビ」と併用することで、事故連絡から請求手続きの進捗確認までをモバイル端末上で完結できる。
同社は今後、事故連絡データや事故対応ノウハウにAI・デジタル技術を組み合わせ、保険金支払いプロセスの一部自動化も目指す。将来的には手続き全体をモバイルで完結できる仕組みの構築も視野に入れる。

