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京都最高層の38階タワマン 向日町駅前「J.GRAN TOWER」

完成予想図

JR西日本不動産開発と三井不動産レジデンシャルは、京都府向日市のJR京都線 向日町駅前で建設中の、京都府で初めてとなる地上38階建・総戸数343戸の超高層タワーレジデンス「J.GRAN TOWER 京都向日町」の概要を発表した。

所在地は京都府向日市森本町野田202番地で、JR京都線 向日町駅徒歩1分、阪急京都線 東向日駅徒歩9分の立地。駅前再開発事業の中核として建設される。駅前再開発では、東口にJ.GRAN TOWER 京都向日町、駅直結の店舗・業務施設の複合ビルが新設されるほか、橋上駅舎化、新しい東西自由通路およびバス・タクシーが発着する駅前ロータリーの整備が進められている。橋上駅舎の一部と自由通路の西口側は25年10月18日から利用可能となっている。

完成予想図

J.GRAN TOWER 京都向日町は京都における住宅建築として最高層となる。約128mの高さからの、京都盆地の山並みに向けて開けた眺望がセールスポイント。特に上層階からは、比叡山・東山連峰・西山の稜線が連続する景色が広がるとしている。

エントランスホールは二層吹抜けの解放感ある設計とし、天井には桂川の水の流れをイメージした設えを施す。

エントランスホール完成予想図

各共用部分は広がりのある空間を計画。単なる動線空間ではなく、人が自然と集まり、緩やかな交流が生まれる“暮らしの拠点”として機能するよう設計されているという。エントランスホールにもソファを配置し、住民同士が時間を共有できるコミュニティ空間としての役割を担う。

18階には、京都市街のパノラマを望む「スカイラウンジ」を整備。コーナービューならではの開放的な眺望と落ち着いたインテリアが特徴で、住民同士やゲストとの交流、読書や仕事など多目的に活用できる共有空間として展開する。

スカイラウンジ完成予想図

災害時におけるライフラインを確保する「エネファーム」や「非常用発電機」等も設置する。