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三井住友カード、Visa「クリック決済」に対応 EC版タッチ決済

三井住友カードは、ビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)が日本展開するオンラインショッピング向け決済サービス「クリック決済」に2月24日から対応開始する。三井住友カードのサイト上で利用登録を行なうことで、「クリック決済」に対応したオンラインショッピング加盟店で、クリック決済が利用可能になる。

「クリック決済」は、事前にカード番号や住所等を登録しておくことで、オンラインショッピングでの購入手続き時に情報の手入力が不要となる決済ソリューション。対面での「タッチ決済」のような手軽さと安全性をオンラインでも実現することを目指し、海外では「Click To Pay」という名称でサービス展開中。25年にはVisaが日本展開を発表していた。

クリック決済ではカード番号ではなく、トークン(代替番号)を活用して取引を行なうため、より安全性の高い決済が可能。利用するためには、三井住友カードの「クリック決済」サービスページで登録申請が必要となる。

対象となるオンラインショッピング加盟店には、クリック決済のマークを表示。今後順次拡大予定としている。

対象となるカードは、三井住友カードが発行するVisaブランドのクレジットカード。Oliveフレキシブルペイは、クレジットモードが利用できるカードのみが対応する。また、Mastercard/銀聯ブランドのクレジットカードや、家族カード、バーチャルカード、法人カード、デビットカード、プリペイドカードは対象外。

オンライン加盟店の購入手続きページに「クリック決済」のアイコンが表示されていれば、Visaでクリック決済が可能。メールアドレスもしくは電話番号で本人認証を行なうと、クリック決済に登録されているカードが表示され、素早く支払い完了できる。