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ミズノ、波形ソールで横ブレを緩和するウォーキングシューズ

ミズノは、新設計のソール「MIZUNO WAVE」と柔らかく反発性の高い素材「MIZUNO ENERZY FOAM」を採用したウォーキングシューズ「WAVE XE-1」を、2月10日に発売する。価格は11,000円。

WAVE XE-1は、歩行時のスムーズな歩き心地を追求したウォーキングシューズ。歩く動作でかかと外側から接地する人が多いことに着目し、かかと部分にひねりを施した新設計のソール・MIZUNO WAVEを採用した。

WAVE XE-1に搭載しているMIZUNO WAVEは、硬さの異なる2層のミッドソールを境界面が波形状になるように重ね合わせている。また、下層には上層よりもやわらかいミッドソールを配置し、かかと後端部のみ外側から内側にかけてミッドソールの境界が下り傾斜をもつよう、ひねりを施している。

これにより、かかとの外側ではよりやわらかいミッドソールの厚みを増やすことができ、接地時の衝撃緩和が期待できるという。かかとの内側には比較的硬さのあるミッドソールの厚みを増やすことで安定性が増し、横ブレが緩和されてスムーズな体重移動に繋がるとしている。

やわらかいミッドソール(下層)の外側の厚みを増やし接地時の衝撃を緩和(左)、硬さのあるミッドソール(上層)の内側の厚みを増やし接地時の安定性を増し横ブレを緩和(右)

ミッドソールの素材には後足部から前足部にかけて、柔らかく反発性の高いMIZUNO ENERZY FOAMを採用。後足部では接地時の衝撃を緩和し、前足部への体重移動をサポートする。また、前足部では高い反発性による力強い蹴りだしをサポートし、接地から蹴りだしまでスムーズな足運びが期待できるという。

主なターゲットは、加齢や様々な環境変化によって健康に興味を持ち、日常的にウォーキングを取り入れようとしている人。日常生活の中で、どんなウエアを着ていても合わせやすいシンプルなデザインを採用している。

履き口部分は、肌触りがいいメッシュ生地を表側まで広げることで、足を入れた際にやわらかい履き心地になるよう工夫を施している。インソールにはポリウレタン系のやわらかい素材を採用している。

履き口

ユニセックスとメンズを用意し、カラーはユニセックスがベージュ、ブラック、メンズがホワイト×ネイビー、ネイビー×キャメル。サイズはユニセックスが22.5~28.0cm、メンズが25.0~28.0cm。重量は約320g(27.0cm片方)。販売目標は発売から1年間で15,000足。