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東急電鉄、運賃値上げ。23年春

東急は鉄道事業において、2023年春に運賃を改定し、10数%の値上げをすることを、決算説明会にて発表した。初乗り運賃はきっぷの場合、現在の130円から140円と、10円程度値上げする。

2020年度の輸送状況において、テレワークの定着で定期券利用者の運賃収入が対前年度比31.5%減少。今後もコロナ前の水準への需要回復は見込めないものとしている。

そういった状況下で、鉄道インフラを適切に維持・更新し、将来世代へ負担を先送りすることなく、安全で安心して利用できる鉄道事業を継続することを目的に値上げを実施する。2022年1月申請、2023年春改定の予定

なお定期外の運賃収入は対前年度比30.4%減で、合計は30.9%減。また、定期減収率は関東大手民鉄の中で最大。