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Google マップからタクシー配車。タクシーアプリ「GO」

Mobility Technologiesは、タクシーアプリ「GO」がGoogle マップからの配車に対応したと発表した。

Google マップで目的地までの経路検索を行なうと、タクシーを呼ぶタブにて、「Uber」に加えて「GO」が表示されるようになった。乗車地や目的地を再入力することなく、「GO」アプリに遷移してタクシーの注文が可能。Google マップには周辺の車両も表示される。

対応エリアは「GO」が展開されているエリア。4月末時点で、北海道、宮城県、茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、福岡県の全国18都道府県が対応する。