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大井町駅前複合施設「OIMACHI TRACKS」 3月28日開業
2026年2月26日 19:22
JR東日本は、東京・大井町駅前で開発を進めてきた複合施設「OIMACHI TRACKS」を3月28日にまちびらきする。地域・企業・行政が連携して新たな価値を創出する“都市生活共創拠点”として整備され、商業・ホテル・レジデンス・オフィス・シネマ・広場など多機能が一体となる大規模プロジェクトとなる。
まちびらき当日は、約1,500機のドローンによるショーとプロジェクションマッピングを組み合わせたナイトタイムイベントを開催。広域品川圏の新たな夜間集客拠点を目指す。
地域参加型の取り組みも実施し、公募による市民参加型オーケストラや、学生・神社・プロ演奏者が共演する音楽イベントを展開。さらに、街の魅力を募集してイラスト化する「まちネタグランプリ」など、来街者だけでなく地域住民が主役となる共創型プログラムを実施する。
商業ゾーンでは81店舗中53店舗が開業限定商品を展開するほか、地域の伝統芸能「大井権現太鼓」のリズムを再構築したオリジナルBGMを館内に導入。時間帯によって変化する音環境を整え、施設体験そのものをコンテンツ化する。
TOHOシネマズとして都内初となる「Dolby Cinema」も導入。全8スクリーン・1,205席のシネマコンプレックスで、音響をミュージシャンのNAOKI氏(LOVE PSYCHEDELICO)が監修したプレミアムシアターや轟音シアターなど、鑑賞体験を強化する。
アトレ初となるフードコートではモバイルオーダーを採用。館内外から事前注文・決済が可能な“待たずに受け取るだけ”の食体験を提供する。
同時開業する「ホテルメトロポリタン大井町トラックス」には、鉄道車両基地や街並みを一望できるレストランと地上100mのルーフトップバーを設置。オープン記念として期間限定の特別ディナープランやオリジナルカクテルを用意する。
また、施設中央の約4,600m2の広場は平時のイベント利用に加え、災害時の広域避難場所としても機能するなど、都市インフラとしての役割も担う。























