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Twitter、人種・民族を人間以外に置き換えるヘイトツイートを禁止

Twitterは4日、ヘイト行為に関するポリシーを拡大し、人種や民族、出身地にもとづいて人間以外のものに置き換える言葉の使用を禁止する。今後、違反報告があった場合、ツイートを削除するよう求めるほか、繰り返される場合は、アカウントの凍結なども行なう

Twitterでは、2019年7月にヘイト行為に対するポリシーの範囲を広げ、宗教や階層にもとづいて人間性を否定する言葉を対象に含め、'20年3月には、年齢、障がいや病気にもとづいて人間性を否定する言葉も対象とした。今回、人種や民族、出身地にもとづいて人間以外のものに置き換える言葉も追加した。

例として挙げているのは「[出生国/人種/民族]のような寄生虫は日本から即刻駆除せよ!」といったツイート。今後、このようなツイートについて違反報告があった場合、ツイートを削除するよう求めるほか、報告以前の検知や自動検出を通じ、潜在的に暴力的なコンテンツの検知を継続。ルール違反が繰り返される場合は、アカウントの一時的な凍結や停止措置をとる。

Twitterでは、安全な利用のため、ポリシーや機能は常に進化させ、課題に対応ししていくとしている。