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足立区、新型コロナ自宅療養者に生活必需品セットを配布

東京都 足立区は、新型コロナウイルスの陽性反応が出た人のうち、事情により自宅で療養する人に対して、生活必需品等の物資を支給することとした。4月20日に、自宅療養セットの支給を希望した16世帯20人分に第1回の支給を行なった。

軽症者については、東京都が借り上げたホテルなどで療養する対応が原則だが、事情により自宅で療養する人のための必需品を、区で用意して配布する。支給する物品は、区が指定した食料品22品目と日用品5品目、女性用日用品1品目(希望者)。また、現在入手困難なマスク、手指消毒液などの3品目も、区の災害用備蓄品を使用して、区職員が車で配送した。

物品の調達は、区内事業者の株式会社サンベルクスから購入。4月20日には、区職員6名が入手困難品を積んだ車2台でサンベルクスの店舗に到着し、段ボールに梱包しておいた食料品、日用品を積み込み、内容物を確認。対象世帯宅へ向け、職員6名が配給した。

今後、自宅療養となった人の希望を聞きながら、継続実施していく。