ニュース

地域密着型の新商業施設「SOCOLA」。野村不動産

野村不動産は、地域密着型の新商業施設ブランド「SOCOLA(ソコラ)」を順次展開する。3月6日に第一弾として都内に「SOCOLA 若葉台」を開業。引き続き、4月に神奈川県の日吉、夏には東京都武蔵小金井にも開業予定。

同社は、住み続けられる街作りのため、「利便性」「快適性」「安心・安全」に優れた多機能な街作りを推進しており、日常の利便性を高め、日々訪れたくなるコミュニティを創出する商業施設として同ブランドを創設したという。地域に合わせたニーズを提供するのがコンセプトで、スーパー、物販、飲食、サービス店舗を集積し、「地域住民のパートナー」として親しみやすい施設を目指す。

SOCOLAは、「すぐそこにあるCOMMUNITY LAND」からなる造語。「ちょっとソコラでお買い物」など、誰もが言葉に出しやすい親しみやすさも含んでいるという。マスコットキャラクターとして「かいじゅうソコラ」もデザインし、施設の内装やチラシ、Webサイトなどでプロモーション展開する。

ブランドロゴとイメージキャラクター「かいじゅうソコラ」

SOCOLA 若葉台は、同社が参画する「稲城小田良土地区画整理事業」内に位置し、周辺にはプラウドシーズン稲城若葉台など、戸建住宅約345が分譲予定となっているほか、すでに分譲しているプラウドシーズン栗原(全250戸)と合わせ、今後の人口増加が見込まれるという。

SOCOLA 若葉台

店舗構成はスーパーやドラッグストア、生活雑貨、衣料品、レストラン、クリニックなど生活利便施設のほか、フリースペースも設置。

出店店舗

住所は東京都稲城市大字坂浜字十八号1325番1の一部外15筆(61街区1、2、3画地)で、京王相模原線若葉台駅から徒歩15分。

敷地面積は9,459.59m2、延床面積16,263.88m2。鉄骨造の地上3階建。

4月に神奈川県日吉で開業予定の「SOCOLA日吉」は、横浜市港北区で開発中の大規模多機能複合開発「プラウドシティ日吉」内に位置。同敷地内のレジデンス棟3棟、総計画戸数1,320戸住宅を中心に、地域貢献・健康支援施設、サービス付き高齢者向け住宅開発を予定しており、日常使いできる店舗を住宅から日吉駅へ向かう導線上に配置。生活に寄り添う施設を目指す。

SOCOLA日吉

店舗構成はオーガニックスーパーマーケット、コンビニ、クリーニング等の日常使いできる店舗のほか、認可保育園(予定)、習い事等の子育て世代向け店舗、多世代に向けたクリニックなど。

出店店舗

住所は神奈川県横浜市港北箕輪町2丁目707番28。東急東横線などが入線する日吉駅から徒歩9分。

敷地面積は14,440.23m2(プラウドシティ日吉 レジデンスII全体)、延床面積2,439.13m2。鉄筋コンクリート造一部鉄骨造の地上3階建。

今後は、「SOCOLA武蔵小金井クロス」が東京都小金井市に夏開業、同世田谷区に「(仮称)上用賀六丁目計画」として2021年春開業が予定されている。