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日の出ふ頭小型船ターミナル 「Hi-NODE」開業。橋開通で回遊性創出

野村不動産とNREG東芝不動産は、「日の出ふ頭小型船ターミナル等整備計画」の工事が竣工し、施設名称「Hi-NODE(ハイノード)」として、施設運営を開始することを発表した。東京圏の国家戦略特別区域の特定事業である「(仮称)芝浦一丁目計画」の関連事業として、東京都港湾局と連携して進められていた。

Hi-NODE

所在地は東京都港区海岸二丁目7番103号。JR浜松町から徒歩9分、新交通ゆりかもめ日の出駅から徒歩4分。

所在地

日の出ふ頭を人々が集まる水辺空間・舟運拠点とするために、東京都港湾局が進める日の出桟橋の改修・新設等の事業と連携。船客待合所、飲食機能を導入した施設、イベント広場の整備を行なった。

新桟橋
船客待合所
広場

東京都が新たに整備した桟橋では、東京の観光・水上交通手段として舟運を定着させるための取り組みを進めており、本施設は官民が連携して日の出周遊航路の運行及びターミナルの運営を行なう。

建物外観

また、東京都港湾局が、閉鎖されていた日の出ふ頭と竹芝ふ頭をつなぐ連絡橋を耐震補強により開通、付近の信号・横断歩道を一部移設。開発が進む芝浦・日の出・竹芝をつなぐ各エリアへの相互アクセスを改善し、回遊性の向上させるとしている。

連絡橋
浜松町周辺エリアの回遊

施設名称は、日の出ふ頭(tokyo hinode pier)より、Hi(高い、盛んな、わくわくする)、NODE(結び、交点、結節点)からなる造語「Hi-NODE」に決定。ロゴは東京の湾岸エリアのルーツである倉庫街をモチーフとしたの「二つ屋根」をマーク化。人と人のつながりや、波のイメージも重ね合わせいるという。

Hi-NODE ロゴ

施設内には、バルニバービが運営する「BESIDE SEASIDE」と、スター・メイカー・ジャパンが運営する「BERTH ONE」の2つのレストランが出店する。

BESIDE SEASIDE
BERTH ONE

野村不動産グループは今後、日の出ふ頭小型船ターミナル等の施設を運営するとともに、本施設を利用したイベント活動等を積極的に行ない、舟運と地域の活性化を図るとしている。