ニュース

楽天証券、資産を毎月一定で取り崩す「定期売却サービス」

楽天証券は、12月29日から 投資信託の「定期売却サービス」を開始する。保有している投資信託を毎月決まった金額や口数、比率によって自動売却し、運用を継続しながら少しずつ現金を受け取れるようにするもの。定期売却サービスを定率指定で利用できるのは業界初という。

資産形成後のセカンドライフを過ごすうえでは、これまで築いた資産の「取崩し」が必要になる。定期売却サービスはこの取崩しをサポートするもので、楽天証券で保有している投資信託を、利用者のニーズに合わせて毎月自動売却できるサービス。計画的な取崩しが可能で、年金補完の役割も担えるとする。

対象となる銘柄は、投信積立約2,500銘柄。MMFや楽ラップ、外貨建MMFは対象外。対象口座は特定口座、一般口座、NISA口座、つみたてNISA口座。

受け取り方法は、「定額指定」「定率指定」「期日指定」の3種類で、定額指定の場合1,000円以上1円単位、定率は1%以上0.1%単位、期日指定は最終受取年月を指定できる。

定額指定
定率指定

受取方法

定額指定

毎月売却する金額を指定。指定した金額を毎月受取り

定率指定

指定した投資信託の保有口数に対する売却率を指定。相当する口数を毎月売却して受取り

期日指定

最終受取年月を指定。初回売却月から指定年月まで、指定した投資信託の保有口数を等分し、毎月売却して受取り