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「思い出せない」をなくす SwitchBotの身に付けるAI「AIマインドクリップ」を試した
- 提供:
- SwitchBot
2026年8月27日 08:00
「あ、牛乳がない」「トイレットペーパーを買い忘れた」……買い物から帰ってきてから気付くこと、よくありませんか? 頭の片隅で「あとで買おう」と思っていたはずなのに、いざ出かける段になるとすっかり忘れてしまう。そんな失敗、筆者にも心当たりがあります。
こうした「うっかり」を防ぐ方法の1つが、気付いたことをその場で口に出し、AIに記録してもらうことです。会議の文字起こしや議事録作成でのAI活用はかなり広がってきましたが、日常のちょっとした場面ではまだ「特別感」が拭えません。スマホやICレコーダーをポケットから取り出してセットし、録音が終わったらしまう。その一手間が、意外と面倒だったりします。
重要な会議ならそうした手間を惜しむことはないとしても、「録音が必要かどうか微妙」なラインの会話だと、いちいちデバイスを取り出すほどじゃないか、と考えても仕方ありません。ただ、そういう気軽な会話にこそ「あとで思い出したいこと」が潜んでいるような気もします。
では、仕事でも日常生活でも、「いちいちデバイスを取り出さずに済む」うえに「AIに自動で処理してもらえる」のであればどうでしょうか? それを体現した新デバイス、SwitchBotの「AIマインドクリップ」が登場しました。「身につけるAIアシスタント」として登場した本製品を実際の生活の中で試してみました。
なお、AIマインドクリップの通常価格は19,980円ですが、9月11日までは期間限定で16,980円で販売しています。さらに300円OFFクーポンを利用すると、実質16,680円となり、通常価格から約16.5%OFFで購入できます。
※販売価格・キャンペーン内容は販売店によって異なる場合があります。詳細は各販売ページまたは店頭にてご確認ください。
常時身に付けていられる小ささで丸1日動作
「AIマインドクリップ」は、会議やインタビューなどのビジネスシーンだけでなく、普段の何げないやり取りも含めて1日の会話を丸ごと記録するのに向いたAIデバイスです。
数cm四方の小さな本体は、胸ポケットやバッグなどに簡単に取り付けられるクリップタイプになっています。邪魔にならないサイズ&約16.8gの軽さで、装着していることを意識させません。
録音したいと思ったら本体のスイッチをオンに切り替えるだけ。会話が一段落したらオフにすれば、自動的にスマホと連携して音声データをクラウドに保存します。
その後はAIによって自動で文字起こしが開始し、それを元に要約したうえで、ポイントとなる部分を「いい感じに」まとめてくれたりします。この「いい感じに」というのが、AIマインドクリップの特徴でもあるので、後ほど詳しく紹介しましょう。
「常に身に付けていても気にならない」のが、AIマインドクリップの日常的に使いやすい理由ですが、もう1つ重要なのがバッテリー持続時間です。小さなボディであるにもかかわらず連続稼働は約20時間と長いので、丸1日オンにしていても大丈夫。
内蔵ストレージは64GBとたっぷりあり、しばらくスマホに同期できなくても容量不足で録音できなくなる、なんてことはなさそうです。
とはいえ、一度に長時間録音するとアップロードや文字起こしに時間がかかるため、適宜オンオフしたいところ。それでも、1日の会話を丸ごと拾えるスタミナは、毎日使ううえで大きな安心材料です。
足りないものを口にすれば、買い物リストができあがる
そんなこんなで、筆者の生活を丸ごと録音してみようと、周囲の音が聞き取りやすい&手の届きやすい襟口や胸ポケットに装着して1日過ごしてみることにしました。
まずは朝。当然ながら「朝食を何にするか」を考えるのですが、そこでいつも気付くのが「食べるものがない」というもの。なんだかんだ毎日のようにスーパーで買い物をしているはずなのに、パンがない、牛乳がない、米も残りわずか。そういえばトイレットペーパーも切れそうだったな、と。
「気付いたことをすかさず手でメモる」なんて習慣はないので、頭の片隅に入れておいて後で買い物に行くのですが、当たり前のように忘れます。本当に必要なものは買い忘れ、余計なものは買い込んでしまう。重い買い物袋を下げて帰宅後に「あ、忘れてた!」となってガックリし、もう一度出かけるのもだるいので「明日でいっか」となり、翌日も以下ループ……。
AIマインドクリップがあると、こんな永久ループから脱出できます。スイッチをオンにして買うべきものを口に出して言うだけ。他に必要なものがないか家族に確認したときの会話も録音されます。その後は勝手にAIマインドクリップが要約してくれるので、買うべきものを手間なくメモとして残せるのです。
しかも、要約だけでなく「ポイント/ToDo」という別の体裁で整理してくれる機能もあり、これが買い物で威力を発揮します。
最もポイントとなりそうな部分をピックアップして簡潔にまとめるとともに、「何かすべきことがある」内容のときは「タスク」としてチェック一覧も作成してくれるのです。買い物リストが自然とできあがるので、実際に店で買い物するときの効率も上がります。
録音するほどでもない「立ち話」をテキストに
日中は平日か休日かによって過ごし方が変わってきますが、どちらでもAIマインドクリップが活躍してくれることに変わりはありません。
たとえば仕事では、筆者の場合だとリアルミーティングやオンライン会議、イベント取材などがこうしたAIデバイスの使いどころです。が、ある意味これらは「特別な場面」なのでスマホやICレコーダーを使うのが基本。どちらかというとAIマインドクリップはバックアップ要員となります。
もちろん、そこで何が話されたのかをざっくり振り返るのにAIマインドクリップの要約は便利なのですが、それよりも現地での「立ち話」のようなちょっとした会話を記録しておけるのがいいところです。スマホでレコーダーアプリを起動するほどでも、ICレコーダーを取り出すほどでもない、でもうっかり忘れると致命的なタスクが含まれていたりする、なにげに重要な立ち話。
たとえばその場に居合わせた編集者や知り合いとの会話で「スケジュールを後で教えて」とか、「○日には原稿を」みたいなやり取りがあったりします。反故にすると信用にも関わるそういう約束は確実に記憶しておきたいものですが、やはり手でメモする習慣はないので忘れがちです。あるいは、複数の用件について話をしている場合、「どっちの用件が15日だっけ?」と戸惑うなんてこともあります。
そこにAIマインドクリップがあれば、手を伸ばすだけで記録に残せるので安心、というわけ。
メモを取りにくい電話やボイスチャットでのやり取りについても、(スピーカーをオンにして)話した内容がすべてAIマインドクリップによって自動的にテキスト化されるので重宝します。
仕事の合間や休日にラジオを流しているなら、AIマインドクリップをそのスピーカーの前に置いておくのもおすすめです。人気のお店や商品、料理レシピなんかが話題になったりしますが、聞き流していると気になった部分が後になって思い出せず悶々としたりします。
ラジオは長時間番組が多いので、radiko.jpで言及している箇所を探し出すのも一苦労ですし、ネットで検索しても出てこなかったりします。でも、長時間動作も平気なAIマインドクリップで録音しておけば、たとえ文字起こしが長くても要約を見ればいいだけ。一瞬にして解決です。
ちなみに、移動中にふと思いついたアイデアをAIマインドクリップに聞かせてテキスト化しておく、というテクニックもアリ。ですが、周りからは「ぶつぶつ独り言を言っている不思議な人扱い」される可能性もあるので、周囲の人に配慮して使う必要はありそうです。
使い続けるほど「自分専用データベース」が充実する
先ほど「いい感じに」まとめてくれる、という話をしました。「要約」や「ポイント/ToDo」として整理してくれるのがそれに当たりますが、要約についてはいろいろと細かくカスタマイズできるのもAIマインドクリップのユニークなところです。
まず要約の仕方を「テンプレート」から選べる、というのが便利な点。会議、インタビュー、商談、アイデア出しなど、シーンに合わせたテンプレートがあり、適切な体裁でまとめられます。ただし、わざわざ選ばなくてもデフォルトの「AI自動選択」にしておけば、録音内容に応じた体裁で要約してくれます。
要約に使う「AIモデル」を選択できるのも面白い点です。OpenAIのGPT-5.5、AnthropicのClaude Opus 4.8、GoogleのGemini 3.1 Proの3種類があり、こちらもシーンによって、あるいは好みによって切り替えられ、もちろん自動選択にしておくのもOKです。
※記事内に記載しているAIモデルは検証時点のものです。AIマインドクリップは、製品・サービスのアップデートにより対応するAIモデルが順次更新されます。実際に利用できるモデルについては、アプリ内の最新情報をご確認ください。
加えて、1日・1週間の「まとめ」をチェックできる「毎日の振り返り」と「週間サマリー」という機能も備えています。その日に何をしてきたのかがひと目で分かり、1週間にあった出来事もしっかり思い出せます。
なかでも直近1週間で何が重要だったのかをピックアップしてくれるのは、記憶を鮮明に保つのに役立ってくれます。
たとえば実際に記録された「毎日の振り返り」を見てみると、参加したイベントの主催者挨拶に含まれていたタイムスケジュールが簡潔にまとめられ、イベントでのステージ発表内容も「重要なポイント」として整理されていました。そして、その場に居合わせた編集者との会話の中で出たアイデアもしっかりメモされていました。
また「週間サマリー」では、前週の録音内容から自分が「何をしたか」を振り返ることができ、さらに企画案や原稿の提出といった「まだやっていないこと・やるべきこと」もタスク化して表示。それに対して「週前半はこれをやっておきましょう」のような提案までしてくれます。
このようにして蓄積したデータに対し、「Ask AI」というAIアシスタント機能で「検索」や「情報収集」ができるようにもなっています。「約束していた○○はいつ?」「今週の優先すべきタスクは?」のように記憶を掘り起こす助けにもなりますし、「最近のアイデアを振り返りたい」「アドバイスがほしい」と指示して次の一手に向けたヒントを探ることもできます。
ところで今回、AIマインドクリップを試用したおよそ2週間で、録音件数は計39件、文字数にして約17万文字が記録として残りました。AIマインドクリップが優れているのは、こうした日々の会話や出来事を大量の文字データとして蓄積したうえで、「自分自身の文脈」としてあとから呼び出せることです。
一般的なAIに質問するときは、その都度こちらから前提や状況を説明する必要がありますが、AIマインドクリップでは、使い続けるほどAIが参照できる「自分の過去」が増えていきます。単なる文字起こしや要約ではなく、自分の(忘れていた)記憶や状況を踏まえた情報を引き出せるようになるわけです。
日常・業務上のメモが毎日溜まっていくので、使い続けるほどに「自分専用のデータベース」が充実します。「あの打ち合わせのときに話した企画ってなんだっけ?」みたいに忘れかけている事柄も、「Ask AI」で関連しそうなワードを使って検索すれば、「スマートウォッチ比較で高尾山登山」など一発で出てきます。
自分の経験を情報ソースに、これからの生活・仕事に活かしていけるという意味で、AIマインドクリップは「人生をサポートしてくれるAIアシスタント」にもなりうる存在です。
なお、記録した内容はデバイスからクラウドまで暗号化し、AWSのクラウド上でも暗号化して保存されます。アップロード後は端末内の録音データを削除し、Type-Cポートから録音データを直接取り出せない設計とするなど、プライバシーに配慮した設計となっています。
外部連携でAIとともに進化する
またAIマインドクリップは、APIやスキルといった外部AIなどと連携する技術基盤にも対応します。
外部AIツールとAIマインドクリップのデータを連携することで、たとえば要約した内容から次の会議用のスライド資料を作成したり、タスク管理ツールにToDoを反映したり、家族とのスケジュール共有を自動化したり、といったことも可能になります。
AIマインドクリップは、日常のライフログに役立つだけでなく、AIの進化に合わせてできることがどんどん広がっていく、唯一無二のデバイスと言えるかもしれません。
「録るほどでもない会話」はアイデアの宝庫だった
AIマインドクリップを使ってみて意外だったことは、「自分の1日の会話が想像以上に情報を含んでいた」ことです。買い物のつぶやき、廊下での立ち話、移動中にふと口をついて出たアイデア。どれも記録するほどのものだと思っていなかったのに、後からテキストで読み返すと「そういえばこんなことあったな」という発見がいくつも出てきます。自分の日常がアイデアの宝庫だったことに気付かされました。
これまでそれを取りこぼしていたのは、機材の性能不足ではありません。問題は「これ、わざわざ録るほどかな」と迷った瞬間で、その一瞬の躊躇が、拾えたはずの会話を消していました。胸元でスイッチを1つ倒すだけ、という操作の軽さは、その迷いをほとんど消してくれます。買い物のつぶやきも、廊下での立ち話も、「とりあえず録っておくか」で済む。文字起こしと要約が自動で回るので、録りっぱなしで放置しても後から使える形になっているのも大きいところです。
AIマインドクリップは、「立ち話や口頭での依頼をつい忘れてしまう」といった人だけでなく、会話やアイデアをToDoや振り返りにまでつなげたい人にもオススメです。単に記録するためのデバイスではなく、忘れたくない会話やアイデアを、後から活用できる情報に変えてくれるAIアシスタント。そんな使い方に魅力を感じる人に、手に取ってほしい商品です。
いまだけ3000円OFFのキャンペーン展開中! 300円OFFクーポンも!
AIマインドクリップの通常価格は19,980円ですが、9月11日までは、期間限定15%OFFの16,980円で販売されています。
なお、Amazon公式ストアでは、8月19日から21日と9月4日から11日は、通常価格19,980円で3,000ポイントを還元。8月22日から9月3日は、16,980円で販売します。還元方法が変わるものの実質的な負担額はいずれの期間も同じとなります。
さらに、SwitchBot公式サイト、Amazon、楽天市場では、クーポンの入力で「300円OFF」となります。なお、クーポンの使用可能期間は8月20日から9月11日23:59まで
もうひとつのキャンペーンは、毎月1,200分まで文字起こしできる「プレミアムプラン」6カ月分(9,980円相当)のプレゼントです。6カ月無料特典の利用には、9月18日までに製品を「AIマインドクリップ」アプリに登録し、サブスクリプションページで「6か月無料トライアル」を選択する必要があります。
キャンペーンの実施期間は8月19日から9月11日まで。対象店舗は、Amazon公式ストア、SwitchBot公式サイト、楽天市場SwitchBot公式店、Yahoo!ショッピングSwitchBot公式店、対象の家電量販店です。
※販売価格・キャンペーン内容は、販売店によって異なる場合があります。詳細は各販売ページまたは店頭にてご確認ください。
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