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最も活用されているのは楽天ポイント、約6割が経済圏意識 MMD調査

MMD研究所は、「2026年7月ポイント経済圏のサービス利用に関する調査」の結果を公表した。調査によると、最も活用されている共通ポイントは「楽天ポイント」で、ポイント経済圏を意識している人は62.6%だった。

調査は、18歳から79歳の男女25,000人を対象とした予備調査と、ポイント経済圏を主に利用する3,000人を対象とした本調査を実施し、7月16日から21日にかけて行なわれた。

現在活用している共通ポイントを複数回答で聞いたところ、「楽天ポイント」が58.8%で最多となった。「PayPayポイント」が41.7%、「Vポイント」が41.1%、「dポイント」が40.4%、「Pontaポイント」が38.4%だった。

このうち、最も活用している共通ポイントは楽天ポイントが31.8%で最も多く、dポイントが15.5%、PayPayポイントが14.9%となった。

ポイント経済圏を意識している人は、全体の62.6%だった。意識している経済圏では、「楽天経済圏」が44.3%で、「PayPay経済圏」(30.2%)、「Vポイント経済圏」(26.3%)が続いた。

ポイント経済圏を意識したきっかけは、「ドコモ経済圏」がポイントカード(22%)、「au経済圏」がモバイル通信(23.6%)、「PayPay経済圏」がQR・バーコード決済(42.6%)、「楽天経済圏」がECサイト(31%)、「Vポイント経済圏」がポイントカード(34.4%)、「イオン経済圏」が電子マネー(31.8%)がそれぞれ最多となった。

メイン利用のポイント経済圏で現在利用しているサービスについては、「ドコモ経済圏」と「au経済圏」はモバイル通信、「PayPay経済圏」はQR・バーコード決済、「楽天経済圏」はECサイト、「Vポイント経済圏」はポイントカード、「イオン経済圏」は電子マネーがそれぞれトップとなった。