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アドビAcrobatがチャット操作に対応 ポッドキャスト生成も
2026年9月10日 11:00
アドビは10日、Adobe Acrobatの新機能「チャットによるPDF操作」と「ポッドキャストを生成」の日本語版を提供開始した。「チャットによるPDF操作」はAcrobat Standard、Acrobat Pro、Acrobat Studioで利用可能。個人向けはAcrobat Standardが月額1.980円、Acrobat Proが月額2,530円、Acrobat Studioが月額3,300円から。
「チャットによるPDF操作」は、自然言語による指示でPDFの基本操作を実行できる機能。ページの削除やテキストの置換、署名やパスワードの追加などに対応し、PDFの変換、保護、共有、ページの抽出などもチャットから操作できる。
「ポッドキャストを生成」は、Adobe Acrobatで開いているPDFから、ボタン操作でポッドキャスト形式の音声ファイルを生成する機能。ドキュメント内の主要な情報を整理した音声を作成でき、移動中などに複数の資料の内容を音声で確認する用途を想定する。
ポッドキャストを生成は「Acrobat AI アシスタント Plus」の新機能として提供する。Acrobat AI アシスタント Plusは月額680円からのアドオン、またはAcrobat Studioのサブスクリプションプランで利用できる。
Adobe Acrobatではこのほか、ドキュメントの要約や質問への回答、インテリジェントな引用などのAI機能を提供している。

