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松屋、食料残渣活用「牛めし屋さんのリサイクル堆肥」をカインズで販売
2026年8月28日 14:06
松屋フーズは、自社店舗から発生する食料残渣を活用した環境配慮型堆肥「牛めし屋さんのリサイクル堆肥」を、カインズの一部店舗で販売開始した。内容量は25L、価格は498円。
松屋フーズの食料残渣を活用した「リサイクル堆肥」は、主に同社の契約農家に提供されてきた。これをカインズオリジナル商品として展開し、農業関係者や家庭菜園・園芸を楽しむ人など、幅広く利用できるようにする。
松屋フーズでは、店舗・工場から発生する食料残渣の削減・リサイクルを推進しており、リサイクル堆肥もその一環。約25年前から、食品廃棄物を堆肥として再資源化する取り組みを進めている。牛めし屋さんのリサイクル堆肥のカインズでの店頭販売を通じて、一般の人へ「目に見える循環の仕組み」を提供し、地域社会全体の環境意識向上を図る。
同商品は、松屋フーズの店舗・工場から発生する食料残渣を回収し、豚ふん、かき殻、わかめなどを配合して製造したもの。堆肥は、土壌に有機物を補い、土の状態を整える土壌改良資材として農業や園芸の現場で活用されており、野菜や花、家庭菜園などで利用できる。販売店舗数は50店舗で、順次拡大予定。


