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LINEとPayPayがついに連携 LINEからPayPay送金可能に

LINEヤフーは、「LINE」と「PayPay」の連携を強化し、LINEからPayPayを使った個人間の送金などに対応する。2026年夏の対応を予定している。国内ユーザー1億人のLINEと7,400万人のPayPayが連携し、送金や割り勘、ポイント統合、友だち連携などを実現する。

連携により、LINEのトーク画面から「PayPay残高」を使って、友だちへの送金や受け取りが可能となり、割り勘にも対応する。LINEからPayPayの残高情報や取引履歴などが確認でき、PayPayからはLINEの友だちが表示できるようになるため、よりスムーズにLINEの友だちにPayPay残高を送金できるようになる。また、LINEミニアプリ版のPayPayも提供予定。

LINEとPayPayの連携強化により、ユーザーの利用シーンにあわせて利便性の高いお金のやりとりが可能となる。今後は「LINEポイント」と「PayPayポイント」の統合も予定しており、LINEポイントを有効期限の無いPayPayポイントへ移行できる。

LINE上でのPayPayは送金上限などが定められており、PayPay残高を送る場合、過去24時間で3万円まで、30日間で10万円まで。ATMチャージは24時間/30日間で10万円。

新たに提供するLINEミニアプリ版PayPayでは、PayPay残高やPayPayポイントをはじめ、送る・受け取る機能、取引履歴の確認、ATMチャージなどに対応する。

PayPayアプリにはLINEの友だちリストが表示され、LINEの友だちとやり取りできる。

LINEとPayPayのアカウント連携は、当初2024年度の対応を予定していたが、不正アクセス問題などで延期していた。

この連携は、LINE 15周年発表会で明らかにされたもので、LINEのトークルームで話してタスク登録などの新機能「Agent i in Chat」やLYPプレミアムの新月額プラン、メッセージ編集・予約や完全ブロックなどのLINE新機能も発表された。