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マイナポータル、パスポート申請画面を刷新 新マイナアプリで

デジタル庁は、2026年夏頃に「マイナポータル」のパスポート申請画面を刷新する。画面全体のデザインを刷新するほか、子などのパスポート申請の流れを改善する。

あわせて、同時期にマイナポータルアプリを「マイナアプリ」としてアップデート予定。刷新後のパスポート申請には「マイナアプリ」が必要となるため、マイナアプリへのアップデートを済ませたうえで利用する。

変更点は主に2つ。ひとつは、子などのパスポート申請の流れが簡単になる点で、親権者など(法定代理人)が、子など(委任者)のパスポートを申請する際の手順が簡略化される。

  • 事前の代理人としての登録が不要に
  • 申請時に「代理人として利用」機能の使用が不要となり、親権者など(法定代理人)のアカウントでログインして申請をはじめられる
  • 戸籍電子証明書提供用識別符号(電子戸籍パス)の事前取得が不要に

もう一点は、申請の中断と再開が簡単になること。従来は、申請を一時的に中断する際に、入力内容を申請ファイル(.dat形式)として自身の端末にダウンロードし、再開時に読み込む必要があった。刷新後は、申請画面上のボタンひとつで、申請の中断・再開が可能となる。

なお、7月1日からはパスポートの発行手数料が値下げされる。有効期間10年のパスポートは、7,000円減額され、電子申請の場合は8,900円、窓口申請の場合は9,300円となる。