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Meta、299ドルからの自社ブランドAIグラス「Meta Glasses」
2026年6月24日 10:33
Metaは23日(米国時間)、AIグラスの新モデル「Meta Glasses」を発表した。価格は299ドルと従来のRay-Ban Metaより抑えながら、最新のAIモデル「Muse Spark」を搭載する。スタイルやレンズ、フレームのバリエーションなど26種類から選択できる。
日本では5月にRay-Ban Metaなどを発売したばかりだが、Meta Glassesの日本展開については、「現時点では未定」(Meta Reality Labs広報)としている。
MetaではAIグラスとしてRay-BanやOakleyなどのブランドと連携した「Ray-Ban Meta」「Oakley Meta」を展開してきた。今回のMetaもエシロール・ルクソティカとの提携によるものだが、ブランド名としては、自社ブランドの「Meta Glasses」となる。
度付きレンズにも対応し、カラー、レンズ、フレームのバリエーションなど26種類のスタイルで発売される。
フレームスタイルはシンプルな長方形シルエットの「Meta Adventurer」、存在感のある「Meta Fury」、カイリー・ジェンナーとのコラボレーションによるオーバルフレーム「Meta Glasses by Kylie」の3種類を選択可能。
3段階に調整可能なノーズパッドを採用するほか、最新のMeta AIテクノロジーを搭載する。
Meta AIは、マルチモーダル対応の最新AIモデル「Muse Spark」を搭載。Meta Glassesは、発売初日からMuse Sparkを搭載したAIグラスとなる。なお、米国とカナダではRay-Ban Meta/Oakley MetaでもMuse Sparkは利用できる。
専用のアクションボタンでMeta AIを素早く起動できるほか、オープンイヤー型スピーカーを搭載。耳を塞ぐことなくクリアな音質を実現し、通話や音楽再生、ポッドキャスト、オーディオブックを楽しめる。また、高度なマルチマイクアレイを搭載し、明瞭な音声通話や操作、メッセージなどに対応。風切り音も抑制する。
カメラ機能も搭載し、見ているものを写真・動画撮影したり、Meta AIに質問できる。撮影時にLEDライトを点灯させるなどのプライバシー機能も備えている。バッテリー駆動時間は8時間以上で、外出用バッテリーケースを併用することで最大40時間の使用が可能となる。
また、ディスプレイのないメガネ向けに、近日中に「歩行者向けナビゲーション」機能を追加し、ターンバイターンの道案内を音声で行なう。ライブ翻訳には日本語、中国語(北京語)、ヒンディー語、韓国語を含む14の新しい言語のサポートを追加する。







