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阪急阪神グループ、ネット銀行参入 2027年以降
2026年2月17日 12:46
阪急阪神ホールディングスと阪急阪神カードは、池田泉州銀行と提携し、ネット銀行サービス「(仮称)Hankyu Hanshin cross BANK(阪急阪神ネットバンク)」を2027年以降に開始する。鉄道事業者としてネット銀行サービスを提供するのは、西日本で初となる予定。
阪急阪神ホールディングスグループは、100年以上の歴史の中で対面取引を中心に展開してきたが、スマートフォンの普及による生活様式の変化を受け、ネット上での顧客接点を構築する必要性から、ネット銀行サービスを開始する。
同サービスでは、グループが展開する各種サービスと、預金・借入・決済などの銀行サービスをスマートフォンアプリでワンストップに利用できる環境を整備する。これにより利便性や快適性の向上に加え、阪急阪神DXプロジェクトの推進にもつなげる。また、利用状況に応じて阪急阪神グループの共通ポイント「Sポイント」や、グループ内で利用可能なさまざまな特典も提供する。
池田泉州銀行は、京阪神エリアに密着した事業を展開しており、阪急阪神沿線との親和性が高いことからパートナーに選定された。なお、同サービスの具体的な開始時期や詳細な内容については、決まり次第改めて公表される。
