ニュース

アスクルの配送ほぼ復旧、EC主要機能“以前と同水準”

アスクルは、2025年10月に発生したランサムウェア攻撃に関連し、システム障害のサービス復旧状況について進捗を明らかにした。すでに本格復旧フェーズに入っており、大部分は復旧している。

2月4日、ASKUL横浜DCで物流システムを使用した商品出荷が再開。これをもって、全物流センターで新物流システムによる出荷再開が完了している。

2月13日には、一般品から順次「当日配送サービス」を再開した。配送先住所が「当日配送エリア」のユーザーは、午前11時までに、当日配送に対応する「お急ぎ便」を選択して注文すると、当日夕方頃を目安に商品が届けられる。なお、一部のエリア・商品は当日配送の条件が異なる。

翌日配送・翌々日配送エリアについては、通常通りのサービスが再開されている。

このほか、2月13日からカタログの申込みが可能になっている。

配送サービスの復旧・再開により、商品の品ぞろえを含む主要なECサービス機能について、「システム障害発生前の水準まで復旧した」としている。