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京王電鉄、モバイルバッテリー火災に備える「防火毛布」 全線配備
2026年1月28日 17:22
京王電鉄は、モバイルバッテリーなどの火災発生時に迅速な対応を可能にするため、「ファイヤーブランケット(防火毛布)」の配備を京王線・井の頭線の全駅・全列車で1月31日から開始する。
ファイヤーブランケットとは、火災発生時に炎を覆って延焼を防止する器具。同社ではこれまでも消火器の全駅・全車両への配備など火災対策に取り組んできたが、リチウムイオン電池(モバイルバッテリー等)による火災発生時の対応策としてファイヤーブランケットを配備する。
配備場所は、京王線・井の頭線の全駅事務室・全列車の乗務員室内。火災発生時は同社社員が消火器で初期対応を行なうが、周囲に燃え移りそうな可能性がある場合はファイヤーブランケットを広げ、発火物を覆って延焼を防止する。

