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ローソンの冷凍おにぎり、全国拡大 安くて長期保存
2026年1月16日 18:34
ローソンは、現在約12,000店舗で展開している「冷凍おにぎり」について、1月20日から北海道と九州7県でも取り扱いを開始する。これによりローソンの冷凍おにぎりの取り扱いエリアは全国47都道府県に拡大する。販売店舗数は約14,000店舗になる。
今回販売が拡大される商品は、「鶏五目おにぎり」(157円)、「胡麻さけおにぎり」(140円)、「わかめごはんおにぎり」(140円)の3品。
冷凍おにぎりは、作り置きできることで製造コストを削減でき、価格を1~2割抑えられる。賞味期限は約1年と長く、食品ロスの削減にも繋げられる。また配送面では、店舗に1日2回配送する通常のおにぎりに対し、冷凍おにぎりは1日1回で済むため、物流効率の改善とCO2排出量削減にも繋げられる。
ローソンは、こうした食品ロス削減と冷凍流通による物流効率化を目的として、2023年8月から冷凍おにぎりの実験販売を開始。2025年2月以降は全国に拡大し、現在までに約12,000店舗で冷凍おにぎりを販売している。
これまでの販売傾向については、冷凍おにぎりは都市部の住宅地や駅前立地の店舗での販売が多いという。時間帯別では、主に昼と夕方~夜にかけて販売が伸びる傾向にあるとしている。


