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群馬・高崎の「スズラン百貨店」旧店舗跡地に大規模マンション

Brillia高崎宮元町ALPHA RESIDENCIA

東京建物と穴吹興産は、群馬県高崎市の「スズラン百貨店高崎店」旧店舗跡地に大規模分譲マンション「Brillia高崎宮元町ALPHA RESIDENCIA」を開発する。地上19階建て総戸数218戸の住宅とともに、百貨店、自走式駐車場、広場を一体的に整備する。竣工予定は2029年10月下旬、引渡は29年12月中旬予定。

高崎市のランドマーク的な百貨店である「スズラン百貨店高崎店」の旧店舗跡地一体を整備する「宮元町第二地区優良建築物等整備事業」の一環として分譲マンションを開発する。住宅と百貨店、自走式駐車場、広場など、総延床面積約43,000m2の住商一体複合開発となる。

「スズラン百貨店高崎店」旧店舗

所在地はスズラン百貨店高崎店の旧店舗跡地で、群馬県高崎市宮元町13番2他(地番)。JR高崎駅徒歩10分で、商業エリアとして栄える高崎駅西口エリアと、行政機関や文化施設が集積した高崎城址エリアの中間点の「高崎の正門」に位置し、利便と自然の調和した暮らしを享受できるエリアとしている。

物件の東側には24年2月にリニューアルオープンした「スズラン百貨店高崎店」があり、北側には自走式駐車場、南側には広場を整備する。また、同物件とスズラン百貨店高崎店、自走式駐車場をつなぐ歩行者デッキを設置するほか、入居者向けにはスズラン百貨店高崎店との連携サービスの提供も予定している。

「スズラン百貨店高崎店」

「Brillia高崎宮元町ALPHA RESIDENCIA」の外観は、隣接する「高崎城」から着想を得て、石積みの基壇、白い壁、屋根の構成を新しい意匠で「現代の城」として再構築。タイルや天然石を用いた凹凸のある基壇部や深い軒、クラウン(最上部の庇)により、建物に陰影を与える。1階ラウンジから延びる木調の軒庇につながる縦のマリオンがアクセントとなり、スケール感を分節。高崎城址の自然とも調和する景観をつくりあげるとする。

周辺の自然から望む建物外観(イメージ)
風除室(イメージ)

共用部は、迎賓空間としてのグランドラウンジや会議等に利用できるミーティングルームや、パーティールーム、ゲストルーム等の多彩な施設を用意。屋上には高崎城址や上毛三山などを見渡せるルーフトップテラスを整備する。

グランドラウンジ(イメージ)

間取りは、2~15階は70~80m2台の3LDKを中心に、50m2台1LDKから100m2台4LDKまでのプランバリエーションを用意。16~19階の上層フロアは、最大190m2台のプランを含む、全住戸100m2超のプレミアムフロアとする。

4LDK・105.78㎡ 間取り図(Gタイプ)

グランドラウンジなど共用部に使われる素材の一部は群馬県みなかみ町北部に広がる「赤谷の森」で伐採された「イヌワシ木材」を利用する。また、本物件建設現場の仮囲いには、ヘラルボニーの契約作家を起用したアート作品を7月中旬から掲出する。

敷地面積は3,757.44m2。地上19階、地下1階建で、総戸数は218戸(他店舗区画2戸)。専有面積は約51m2~約194.06m2、間取りは1LDK~4LDK。