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くら寿司、朝〆鮮魚を当日中に新幹線輸送 JR西・九州と連携

くら寿司、JR西日本、JR九州らは2日から、鹿児島県産の朝〆鮮魚を新幹線で輸送し、大阪市内のくら寿司5店舗で販売する。価格は一皿250円。販売店舗は城東今福店、菅原店、関目店、天六駅前店、京橋店。毎週木・土曜日に販売し、同日夕方から提供予定。

同取り組みでは、JR西日本グループの新幹線即日輸送サービス「荷もっシュッ!」と、JR九州グループの「はやっ!便」を活用する。鹿児島から新幹線で輸送した鮮魚を、全国チェーンの回転寿司で定期販売するのは初めてとなる。

販売する魚種は、石鯛、はまふえだい、あおりいか、薩摩かんぱち、ひらすずき、めじな。魚種は今後、季節などに応じて変更される。はまふえだいは上質な白身で、甘みと旨み、歯ごたえが特徴。薩摩かんぱちは鹿児島県の錦江湾で育てたものを使用し、脂のりと引き締まった身を特徴とする。

輸送は4時30分~5時頃に朝〆・加工し、8時30分~8時45分頃に鹿児島中央駅で積み込み、8時45分~13時頃に新幹線で輸送。13時~13時15分頃に新大阪駅で荷下ろし、各店舗へ届けて順次調理する。数量限定で、無くなり次第終了。漁獲状況、交通状況、天候などにより販売できない場合や提供が遅れる場合がある。