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LUUPで「物流2024年問題」解決へ 初の物流センター設置で業務効率化

Luupは、東京流通センター(TRC)の構内敷地に、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置する。物流センターへの設置は初で、従業員の移動の効率化による物流の「2024年問題」解決への貢献を目指す。

目的は、約15万m2の構内敷地があるTRCで働く人の移動の効率化。最寄駅である東京モノレールの流通センター駅前からテナントの倉庫付近、テナントの倉庫から街機能のあるセンタービル、テナント従業員の通勤のアクセス向上効果を期待する。通勤アクセスについては、蒲田、大森エリアなどを想定している。

設置場所は流通センター駅前を含む、TRC構内複数カ所を予定。利用可能モビリティは電動キックボード、電動アシスト自転車で、停車可能台数は合計30台前後を予定。構内での利用だけではなく、街中のポートから、もしくは街中のポートへの移動を可能とする。

利用料金はライド基本料金50円+時間料金1分あたり15円。利用にはアプリから年齢確認書類の登録と交通ルールテストの連続満点合格が必要。

TRCの所在地は東京都大田区平和島6-1-1。