ニュース

無印のリノベハウスに2年間無料で住めるモニター募集 家具も提供

「無印良品のリノベーション」を展開するMUJI HOUSEは、「ぜんぶ、無印良品で暮らそう」キャンペーンを開始。同社が再生した団地住戸に2年間住むことができる「暮らしの住まいモニター」を募集する。募集期間は4月21日~5月21日。

MUJI HOUSEではこれまでも2013年に「三鷹の家」「千里シェアルーム」、2017年に「鎌倉の家」で、SNSから募集した人のなかから1組を選考し、同社が設計・施工した住戸での暮らし体験モニターとして、住まいをレポートしてもらう取り組を実施してきた。

今回も同様に、性能向上リノベーション「MUJI INFILL 0」で再生した団地住戸に2年間住んでもらい、暮らしの住まいモニターとして情報発信を行なってもらうもの。住戸だけでなく、家具についても提供。無印良品で取り揃えている商品から暮らしのシーンに合わせて専任のアドバイザーと一緒に選ぶことができる。

入居期間は2023年7月から2年間。入居中の賃料・共益費は無料で、レポーターとしての活動、MUJI HOUSEの企業活動に協力できることが条件。応募は、MUJI HOUSEアカウントのInstagram、Twitterに掲載している応募フォームから。

入居する住居は、神奈川県藤沢市にある、「MUJI INFILL 0」でリノベーションした集合住宅の5階。1982年築76.25m2の部屋を今の暮らし方に合うようリノベーションしている。

建築物における省エネ性能の認証である、建築物省エネルギー性能表示制度BELS(ベルス)で最も評価が高い5つ星も取得。天井と外壁面には断熱材を入れ、窓にはインナーサッシを設けることで一般的に寒暖差が激しくなりがちな最上階の住戸の温熱環境を改善している。これにより年間約15%の光熱費削減効果などがあるという。