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幼児による発炎筒誤使用で車全焼。国交省が注意喚起

国土交通省は、発炎筒の誤使用による車両火災について注意喚起を行なった。駐車中に幼児が発炎筒を誤って発火させ、車が全焼する事故があったという。

発炎筒使用上の注意として、子供には絶対に触らせないことや、燃料などの可燃物の近くで使用しないこと、点検は必ず車外で行なう事、トンネルなど煙がこもる場所では使用しないことなどを挙げている。特にトンネルでは煙により視界が悪くなることで他車の走行を妨げ、事故を招く恐れもある。そのためトンネル等では、発火しない非常点滅表示灯や、LEDを使った非常信号用具などを発炎筒の代わりに使うことを推奨している。

同省では、再発防止として注意啓発用チラシを作成してHPで公開したほか、関係団体からユーザーに注意喚起と周知徹底を図る。