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JREポイントでSuicaチャージ。申込みして「Suicaポケット」を受け取る

10月からキャッシュレス還元事業の対象店舗でSuicaを使ったり、乗車利用ポイントがもらえたりと、JR東日本の共通ポイント「JRE POINT」が貯まる機会が増えた。12月に入り、筆者のJREポイントも貯まってきたので、モバイルSuica(Apple Pay)にチャージしてみた。JRE POINT Webサイト上のチャージ方法には、Webを使うとされているが、iOS版のJREポイントのアプリからもチャージ申込みできるため、その方法を紹介する。

Suicaにチャージするまでに、「JRE POINTアプリ」と「Suicaアプリ」の2つのアプリを利用。JRE POINTアプリでチャージ申込みをしたのちに、SuicaアプリでSuicaポケット受け取りの操作を行なうことでチャージが完了する。なお、期間限定ポイントではチャージできない。

JRE POINTアプリのメニューから、ポイント利用の欄にある「Suicaチャージ申し込み」を選択。登録してあるSuicaが表示されるので、チャージしたいSuicaを選択する。なお、JREポイントとSuicaの連結については、別記事で解説しているので、そちらを参照して欲しい。

Suicaでポイントを貯める。JRE POINT会員登録で10月に備える

チャージしたいSuicaを選択すると、交換するポイント数を入力するページに遷移する。1ポイント=1円で、1ポイントから入力してチャージ申込みできる。確認画面で内容に問題がなければ「申込む」をタップすれば、JRE POINTアプリでの操作は終了。この段階ではまだチャージは完了しないため、Suicaアプリで受け取る操作を行なう。

試しに53ポイントで申し込んでみた。無事に申込み完了

Suicaアプリを立ち上げ、右下の「チケット購入 Suica管理」をタップ。SF(電子マネー)管理という項目の「Suicaポケット一覧」を選択する。すると、遷移先のページに申請した項目が表示されるため、その項目をタップする。

「入金(チャージ)する」をタップすれば、完了画面が表示され、チャージが完了する。

Suicaに53円チャージされた

慣れてしまえば簡単な操作ではあるものの、アプリを2つ利用することや「Suicaポケット」という慣れない単語が登場するため、戸惑ってしまうかもしれない。1ポイントでチャージしてみたりと、数回試してみたが、筆者は毎回Suicaポケットの欄を見失っている。もう少し扱いやすくなって欲しいところだ。

今回はApple PayのSuicaでの受け取り方法を紹介したが、AndroidのモバイルSuicaアプリでもSuicaポケットの受け取りでチャージできるほか、Suicaカードの場合は、自動券売機で受け取れる。詳しくはJRE POINT Webサイトの「Suicaにチャージする」で紹介されている。

Suicaにチャージする以外では、600ポイントでJREポイント用のSuicaグリーン券に交換、駅ビルでの会計時に利用(JREポイントカードが必要)、ショッピングモールサイト「JRE MALL」での利用、JRE POINT Webサイトでの商品との交換に利用できるので、自分に合った使い道を見つけて活用して欲しい。