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イオン、オリジン弁当「かつ丼」を冷食に ワンプレート拡充
2026年8月31日 13:34
イオンリテールとオリジン東秀は、「イオン」や「イオンスタイル」「@FROZEN」にて、冷凍食品「オリジンの弁当シリーズ かつ丼」を発売する。価格は537円。9月2日から関東・東海・近畿の冷凍食品専門店「@FROZEN」17店舗で先行発売し、9月中旬以降、関東・北陸信越・東海・近畿・中四国の「イオン」「イオンスタイル」にて順次販売する。
今回発売される「かつ丼」はシリーズ第5弾で、オリジンの人気メニューのかつ丼を冷凍食品として再現し商品化。玉子をあえてとじず、とんかつと玉子の食感をそれぞれ楽しめるようにしたとしているほか、どちらにもタレを絡めて一体感のある味わいに仕上げた。ごはんにはもち麦が加わりプチプチとした食感や食べ応えも特徴。彩りとしてきぬさやも添えられる。
両社はグループシナジーを活用した開発・展開を進めており、「オリジンの弁当シリーズ」では、オリジンの店舗で販売している人気商品を冷凍食品化して展開。2024年の「冷凍のり弁」を皮切りに、これまで累計約30万食を販売し、全国へ展開を拡大している。
単身世帯の増加や共働き世帯の拡大を背景に、冷凍食品には「あと一品」を補う利便性だけでなく、食事としての満足感が求められるようになっているという。なかでも主食とおかずを組み合わせたワンプレート市場は、2020年から2025年にかけて約4倍に拡大するなど「一食完結」の役割が大きくなっている。


