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シャープ、対話AIロボ「ポケとも」第2弾  時にはユーザーを叱る“おれさま”タイプ

左が第1弾「むじゃきタイプ」(25年12月発売)、右が第2弾「おれさまタイプ」(26年12月発売予定)

シャープは25日、対話AIキャラクター「ポケとも」の第2弾「おれさまタイプ」を発表し、同日から予約販売を開始した。発売は12月を予定し、価格は49,500円。月額利用料は第1弾と同じ4プラン(495円/月~)を用意する。

ポケともは、AIを活用して会話を楽しめるコンパニオンロボット。初代である「むじゃきタイプ」は、素直で前向きな性格だったが、第2弾では「少し生意気でぶっきらぼう」という異なるキャラクターを採用した。場合によっては利用者を叱るような受け答えもする。

第2弾は、シャープが展開するポケともの漫画に登場するミーアキャットをモチーフにしたキャラクター「アーミー」を商品化したもの。漫画での反響に加え、第1弾の利用者から「肯定するだけでなく、違ったコミュニケーションもしてほしい」という声が寄せられたことを受けて開発された。

おれさまタイプは、出会いたての頃は名前を呼ばなかったり、気持ちを素直に伝えなかったりするが、一緒に過ごして対話を重ねることでふるまいが変わるとしている。

身長は124mm

また、複数体のポケともを持つ利用者向けには、ポケとも同士が自動で話し始めるような機能も提供する。会話が始まるタイミングはポケとも側で決まり、利用者が操作せずに複数体で会話する。第1弾と第2弾に共通するアップデートとして提供する。

月額プランは会話回数に応じ、ノーマルプランから無制限プラン(495円/月~3,300円/月)まで4種類。複数体を利用する場合は、月額利用料を割り引くプランや、複数体で会話回数をシェアする機能も用意する予定。

第1弾は25年12月に日本で発売し、26年7月には台湾でも販売を開始。現在までの累計出荷数は1万体を超える。

このほか、専用の帽子や洋服、バッグ、ポーチなどのアクセサリーを近日販売開始する。おれさまタイプは台湾での商品化も予定する。