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AIエージェント「Gemini Spark」がmacOSに 連携アプリも拡大
2026年7月1日 18:41
Googleは30日(米国時間)、AIエージェント「Gemini Spark」のアップデートとして、macOSアプリへの対応、連携アプリの拡大、リアルタイムでのトピック追跡機能の強化を発表した。各アップデートは本日から順次提供を開始する。
macOS版のGeminiアプリにGemini Sparkを導入する。macOS版Gemini Sparkでは、デスクトップ上のファイルやアプリを使った作業に対応する。たとえば、ダウンロードフォルダにあるすべてのPDFファイルを特定のフォルダに整理したり、PC内の最新の請求書をもとに予算用スプレッドシートを作成し、定期更新のスケジュールを設定したりできる。
Gemini Sparkが扱えるファイルは、ユーザーが使用許可したものに限られる。macOS版Gemini Sparkは、米国を皮切りに、18歳以上のGoogle AI Ultra加入者向けにベータ版として提供される。
連携アプリは、Google ToDoリスト(Google Tasks)とGoogle Keepに対応したほか、Canva、Dropbox、Instacart、OpenTable、Zillow Rentalsとの連携も開始する。また、カスタムMCP(Model Context Protocol)にも対応し、任意のアプリをGemini Sparkに直接接続できる。
このほか、特定のトピックをリアルタイムで追跡し、関連する出来事に応じて通知する機能も強化する。メールに加えて、ブログやニュースサイト、SNS、金融、ショッピング、天気、スポーツなども追跡対象とする。
たとえば、応援しているサッカーチームの試合終了後にハイライトや分析を確認したい場合、Gemini Sparkが試合終了のタイミングで最新情報を届ける。また、特定の株価が指定した水準に達した際に、詳細な財務レポートを送るよう依頼できる。




