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Waymo、自動運転専用の新車両「Ojai」 両開きドアと広い室内
2026年5月29日 12:40
Waymoは、新型完全自動運転車両「Ojai(オーハイ)」で、米国にて今後数週間以内に一部の利用者向けの無料乗車を開始する。
ロボタクシー専用に設計された乗客優先の車両という位置づけで、両開きで開くエレベーターのような扉、低いステップや完全にフラットな床、広い室内空間を備える。3つの大型LEDディスプレイでは、エアコンの温度や音楽などをカスタマイズ可能。
アクセシビリティについては、点字やスクリーンリーダーへの対応、乗降時をサポートする座席一体型のハンドルなど、利用しやすさも重視して設計された。
技術面では、第6世代Waymo Driverを初投入。これにより積雪量の多い都市にも対応しやすく、運用範囲も広がるという。既存のWaymo Driverはこれまで11都市以上、2,000万回以上の完全自動運転による乗車を提供してきた。
まずはサンフランシスコ、フェニックス、ロサンゼルスの一部で無料乗車の開始を予定。その後数カ月で対象を広げ、デンバー、ラスベガス、サンディエゴなど新都市に展開する計画。今年後半には、さらに幅広い利用者に開放する。


