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博多駅前の明治公園にサウナ・ビアバー・飲食店など7店舗 8月7日開園
2026年5月26日 14:48
東京建物は、博多駅前に位置する「明治公園」の施設整備について、開園日が8月7日に決定したと発表した。飲食店や都市型スパなど7店舗が出店予定で、うち6店舗が公開された。
明治公園に立体園路、5つの広場、飲食店や温浴施設を備える店舗棟などを整備する事業。福岡市が同市管理の明治公園についてPark-PFIを活用して事業者公募を行ない、選定された東京建物が新たな公園の整備・管理運営を担う。総合デザイン監修は、太宰府天満宮仮殿の設計や大阪・関西万博の会場デザインプロデューサーを務めた藤本壮介氏。所在地は福岡市博多区博多駅前三丁目24番3号(住居表示)。
店舗棟は4階建てで、テラス、屋上広場などのオープンスペースも整備。1階に「Land Bageri」(ベーカリー/ビストロ)、「GABBI HAKATA」(イタリアンダイニング)、「POSS COFFEE」(カフェ/バー)、2階に「400℃ PIZZA Piu Hakata」(ピッツェリア)、「CONTINUE?」(ビアバー)、3~4階に「TOTOPA博多駅前店」(都市型スパ)が出店する。
TOTOPA(トトパ)は、東京建物グループが温浴施設「おふろの王様」の運営により培ってきたノウハウを生かした、コンパクトかつユニークなリラクゼーション体験が特徴の都市型スパブランド。24年に都立明治公園(東京都新宿区)内に1号店をオープンしており、博多駅前店は2号店となる。
博多駅前店のコンセプトは「樹をあじわうサウナ」。ウエスタンレッドシダーの大径木を活用し、汗を流してととのうだけではなく、一本の樹が持つ香り、質感、熱の伝わり方、時間の積み重ねを、五感であじわう体験として設計している。
空間づくりにおいては、ウエスタンレッドシダーの樹皮、辺材、心材、端材など、それぞれの部位が持つ表情や個性を生かしているという。木の香りを蒸気とともに感じる、木肌に触れる、樹の表情を眺めるといった素材との出会いを、サウナ体験の一部として取り込んだ。
公園全体については、一体的かつ統一的に再構成、周辺環境と調和した計画とし、公園利用者に新たな体験価値・ライフスタイルを提供する「5つの広場」と「立体園路」を整備する。
博多駅側の公園入り口には、立体的な花壇によるエントランスゲートを設置。立体園路や広場等公園全体と調和したデザインを採用した。









