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明るくなった「HUAWEI Band 11」 6年ぶりProはGNSS搭載
2026年2月27日 11:00
ファーウェイ・ジャパンは、薄型軽量のスマートウォッチ「HUAWEI Band 11」および「HUAWEI Band 11 Pro」を3月13日に発売する。店頭予想価格はBand 11が8,580円、Band 11 Proが11,880円。
HUAWEI Band 11は、日常使いやおしゃれなライフスタイル向けのスマートウォッチ。HUAWEI Band 11 Proは、GNSSによる位置測定機能に対応し、ワークアウト機能を強化した上位機種となる。なお、Proモデルの国内投入は「HUAWEI Band 4 Pro」以来で6年ぶり。
前モデル「HUAWEI Band 10」と比較して、ディスプレイが1.47インチから1.62インチに拡大。ベゼルを狭くすることで本体サイズを大きく変えずに、画面の大型化を実現した。
ディスプレイの輝度もHUAWEI Band 10の600nitから大幅に向上。HUAWEI Band 11が1,500nit、HUAWEI Band 11 Proが2,000nitとなり、屋外での視認性が向上した。
筐体デザインは過去3世代で採用してきた“大胆でエッジの効いた”形状から、丸みを帯びた形状へ変更。より快適な装着感を目指している。
UXデザインも改善し、背景や数字表示をより大きくカラフルにすることで視覚的なインパクトを高めた。必要な情報へすぐアクセスできるよう、ウィジェット表示にも対応した。
機能面では、「活動リング」に車いすモードを追加したほか、ランニング能力の評価システムも強化され、「HUAWEI WATCH FIT 4」と同等の性能を備えた。
HUAWEI Band 11 ProではGNSSによる測位機能を搭載し、100種類以上のワークアウトを簡単にモニタリングでき、屋外運動時のルート記録・表示にも対応する。
また、Proモデルでは手首でランニングフォームを検知する機能も備え、着地時間や上下の動き、左右の接地バランスをリアルタイムに検出し、フォーム改善や怪我の防止など、ランニングをサポートする。
走行レーンを指定できる「トラックラン」機能も追加。レーンごとの距離差を踏まえた距離計測と、ワークアウト終了時のトラック軌道の自動補正に対応する。
このほか、屋外ランニングや屋外サイクリングにおいて、ワークアウトの自動一時停止にも対応し、休憩時には自動的に計測を停止し、運動記録をより正確に行なえる。
健康管理機能では、血中酸素や生理周期管理のモニタリングのほか、情緒モニタリングや進化した科学的な睡眠機能、精度が向上した心拍数アプリなどを備える。
情緒モニタリングは、情緒モニタリング機能とストレスレベルのデータを組み合わせ、メンタル状態を花の開き方で可視化する。睡眠機能では「お昼寝アドバイス」機能を追加したほか、海外では睡眠中の呼吸乱れモニタリング機能も非医療機器として展開している。
心拍数アプリも強化され、24時間365日のHRV(心拍変動)測定機能や不整脈分析機能を追加。運動中や回復時の心拍数もその日の運動記録として複数件表示され、不整脈に関する測定結果も確認できる。
バッテリーには高シリコンバッテリーを初搭載し、HUAWEI Band 10と比較してエネルギー密度が12.7%向上したという。駆動時間は通常使用で約14日間、ヘビーユースでもHUAWEI Band 11は9日間、HUAWEI Band 11 Proは8日間連続で使用可能とする。
本体サイズは28.2×42.6×8.99mm。重量はHUAWEI Band 11が約17g、HUAWEI Band 11 Proが約18g。カラーは、HUAWEI Band 11がベージュ、グリーン、パープル、ホワイト、ブラックの5色、HUAWEI Band 11 Proがブルー、ブラック、グリーンの3色を展開する。
なお、HUAWEI Band 11はアルミニウム筐体モデルのほか、オンライン限定でプラスチック筐体モデルも用意。カラーはブラックで、店頭予想価格は6,800円。










