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JR東日本、新潟駅万代口に14階建て複合施設 28年夏開業
2026年5月19日 16:47
JR東日本は、「新潟駅万代口東地区開発」の工事に着手すると発表した。オフィス、住宅、商業、医療機能が一体となった複合開発を行なうとともに、新潟駅ペデストリアンデッキ、隣接商業ビルと接続するデッキを整備する。2028年夏開業予定。
新潟駅・万代・古町を結ぶ約2kmの都心軸周辺を対象とした、新潟市の都心まちづくり構想「にいがた2km」に基づく開発。エリア外からヒト・コトを呼び込み市街地への新たな流れを創出する結節点の形成を図る。
新潟駅万代口東地区開発は「にいがた2km」の起点と位置づけ、交流の拠点となるオフィスと、まちなか居住を提供する賃貸集合住宅を整備することで、地方創生につながるまちづくり、駅周辺の回遊性向上、にぎわい創出を推進する。また、Suicaを「生活のデバイス」としてそれぞれの用途やサービスと連携した取り組みを推進し、利便性向上、新たな付加価値創出を目指す。
地上14階・高さ約59mのオフィス棟と地上10階・高さ約31mの住宅棟の2棟を開発。あわせて、新潟駅ペデストリアンデッキ、オフィス棟、隣接商業ビルを接続するデッキを整備する。
オフィス棟では屋外テラスを整備するなど、リフレッシュスペースを充実させる。オフィスのほか、医療施設、交流施設、商業施設を展開する。
住宅環境は、ゆとりある1LDK・1Kの間取りとし、公共交通中心のまちなか居住の促進、地域への移住・定住のきっかけづくりを行なう。戸数は103戸。
所在地は新潟市中央区花園1丁目。開発エリア全体の敷地面積は約4,500m2、延床面積は約21,600m2。







