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東京ガス、基本料金を150円値上げ 11月検針分から

東京ガスは27日、10月1日(11月検針分)から家庭向けガス料金の基本料金を150円値上げすると発表した。対象は1都6県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県、群馬県)。一般料金や「ずっともガス契約」などの家庭用選択約款に適用され、本見直しに伴う利用者側の手続きは不要。

東京地区(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県)では、物価上昇に伴う諸経費の高騰や販売量の減少を踏まえ、1カ月あたりの基本料金を150円引き上げる。一般料金の標準家庭(30m3/月)では、月額料金が5,734円から5,884円となり、150円の増額となる。

群馬地区でも、基本料金を150円、基準単位料金を2.52円/m3引き上げる。標準家庭(36m3/月)では、月額料金が6,669円から6,910円となり、241円の増額となる。

あわせて、払込書で支払う利用者向けの払込書発行手数料も改定する。ガスと電気の同手数料は、11月検針分から月額220円を270円に引き上げる。「ガス・電気セット割」が適用されている場合は、ガス・電気まとめての請求となるため、1通分のみの負担となる。

そのほか、請求料金が1,500円を下回る場合に翌月料金とあわせて支払うことがある翌月合算制度を廃止する。