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Copilot in Wordに新機能 変更履歴やコメント管理など

Microsoftは、「Copilot in Word」に文書ワークフロー向けの新機能を追加した。法務、財務、コンプライアンス分野など、高リスクかつ細やかな作業が求められる文書業務を対象としたもので、契約書の確認やポリシー文書の仕上げなどを支援する。

新機能はWindowsデスクトップ版のWordで、Office Insiders Beta ChannelのFrontierプログラムを通じて利用できる。Web版やMac版のWordにも近日中に提供される。

新機能として、Copilotからの変更履歴の記録、コメントの追加・閲覧・返信・管理、目次の挿入・変更、動的ページ機能の管理(ヘッダー、フッター、段組み、余白、ページ番号、日付など)、複数段階の編集における進捗状況のメッセージ表示が追加される。

いずれの機能も、Microsoft 365 Copilotの「Work IQ」を基盤とし、ユーザーや組織に応じた内容、文脈、優先事項を反映した応答を行なう。機密ラベルの保持やデータ損失防止ポリシーの適用にも対応する。